レギュラー・ハイオク・軽油の違いは?

車を買っても営業から説明受けることもなく、ガソリンスタンドに何か書いてあるわけでもないのでこの違いを知らない人も多いのも事実。そこで今回はこの三種類の油の性質をまとめました。

◎オクタン価とは?
ガソリンの燃えやすさ。数値が大きいほどノッキング起こしにくく性能がよい。

◎車の取説を読もう
車種によって「レギュラーだがハイオクも可」「ハイオクのみ」「軽油のみ」などと指定がされている場合が多い。
取説読むのが面倒なら購入元や営業に問い合わせでもよい。
特別な理由が無い限り、原則指定の種類で給油する。
一般的にレギュラーと指定のある車にハイオクを入れても問題ないが、ハイオク指定の車にレギュラーを入れたり、レギュラー指定の車に軽油を入れると故障の原因となる。

・レギュラー 赤ノズル
いわゆる普通のガソリン。
JIS規格によりオクタン価89以上と決められている。
多くの会社は安く出すためにオクタン価90で出している場合が多い。

・ハイオク 黄色ノズル
いわゆるプレミアムなガソリン。人間がリポビタンDを飲むようなもの。
ガソリンに加えて洗浄剤などが入っているのでエンジンを綺麗に保てると言われている。
JIS規格によりオクタン価96以上と定められている。
多くの会社は99.5~100前後で出している場合が多い。
「ハイなオクタン価ガソリン」なのでハイオクですが会社によって「スーパー○○」など名前を変えた商品としている場合も多い。

・軽油 緑色ノズル
大型トラックや鉄道車両、ディーゼル車向けの油。
安いのでこれを選びたくなるが、レギュラーやハイオクとは性質が大きく異なるためレギュラー指定の車に入れると故障する。
軽自動車油という意味では無いので軽自動車に入れると故障する。

言われなくても当たり前とか常識、という人も多いですが自分の普段使う油以外の情報も把握しておくと何かあったとき役立つでしょう。

新型NBOXで1,000kmロングドライブ!長距離走行できるのか?!

関東~富山まで約450km、その後一泊して金沢まで行きました。
一日で1,000kmを超えるロングドライブとなったわけですが、「NBOXって軽だよね?長距離無理でしょ」という人が居るのも事実。
この記事を見ればその疑惑も払拭されることでしょう。


まず最初の休憩地は横川SA。タリーズが入っていておしゃれな外観が特徴的です。


その後もトンネルや橋梁など高速道路を走り続け・・・


佐久平PAに到着。PAですがSA並の規模があり温泉まで併設。



そしてその後も走り続け・・・富山駅に到着!!
夜遅くまで路面電車が走っていました。駅の風景は暗くて見えないので朝までホテルに泊まることに。
>>ホテルに泊まってみた


夜が明けて富山駅周辺を散策すると、そのブランディング戦略に驚かされます。
サイクリングがあったり写真を撮る枠があったり・・・
新幹線の本数は1時間2本程度とお世辞にも多いとは言えませんが、それなりに人は多いです。
路面電車は改札やホームや柵は無くJRの駅と一体的な構造になっています。


路面電車に乗るとこんな感じ。普段普通の電車しか乗ったことがない人からすると不思議な感覚ですね。


城址公園です。こちらにもきちんと写真を撮る用の枠が。


富山は芸術の街として発展してきただけに、銀行のガラスの中にも芸術品が。


富山市役所も立派です。桜が咲く前だったのが惜しまれる所。


市役所内でもブランディング戦略を展開。多くのポスターを貼りだし、記念撮影用のブースまで用意。
ステンドグラスも綺麗ですね。


市役所最上階の眺めはこんな感じ。


民間企業の銀行の中もこんな感じ。かなりデザイン性が高いです。


続いて金沢駅到着。こちらは富山駅の5倍ほどの規模、5倍ぐらいの人が居ました。
カメラの性能が問われそうな大規模建築物もS8+であればしっかり描写されています。
水で文字を表示する装置では時刻や「ようこそ金沢へ」などが表示されており、インスタ映えを狙った女子が沢山撮影していました。


最後に金沢駅近辺の謎の構造物を撮影して終了。

その土地に行けば空気や土地柄や市民性まで全て異なるわけですが、富山の警察は駅前を平日夜でもパトロールしていて違法駐車を排除する姿勢は立派だなと。またセカセカというよりはまったりとした感じでおとなしく真面目な印象。ヤンキーもいないし押し売りもないしキャッチもないし治安のいい街だと思いました。

さて旅の話になってしまいましたが、肝心の車の話を。
一日往復1,000km程度移動したわけですが、ACC/LKASを活用したことと静粛性のよさ、乗り心地のよさも相まって往復300km程度の感覚です。同価格帯の普通車レベルすらも超えているのではないでしょうか。
車での疲れが減ると、その分次のことにエネルギーを使えるので楽です。睡眠時間も短くて済みます。
背の高さ等が原因なのか、速度が110km/hを超えてくるとエンジンもうなり始め燃費も落ちるので厳しい面がありますが、100km/hかそれ以下で巡航する分には快適に走行できます。
「軽は長距離は無理」という固定概念を取っ払った今回の旅行。東京から広島まで走った人にはさすがに負けますが、片道500kmであっても快適に旅行できるキャパシティの高さに感動です。
よく高速を走る、実家が遠く月一回は車で帰省する、などという人にもNBOXはお勧めできる一台です。

世界的に希少!なぎさドライブウェイを走ってみた

夏と言えば海ですが、石川県羽咋市に海を走れる一般道路があります。
それが「なぎさドライブウェイ」
日本ではここしかなく、世界的にも珍しいと言われています。無料で通行可能。
原則車線や中央線はないので海のギリギリまでチャレンジ(タイヤに悪影響なのでお勧めはしません)している人も多く見かけますが、夏は安全のために道路標識等を設置するそうです。

Q:アクセスは?
自専道のと里山街道から入ることができます。大きな看板が何回も出てくるので気づかない人は皆無でしょう。
走るナンバーは県外ナンバーがほとんどですのでついていけば着くかも。

Q:なぜ沈まない?
なぎさドライブウェイの砂は特殊な砂でできていて砂が細かいため車が走っても沈みません。
ただし車の走らない端は沈む可能性もあるので注意と覚悟が必要です。
万が一沈んだ場合はJAFを呼びましょう。


のと里山街道から入れます。


初めての人でも迷わないように大きな看板が設置されています。


いきなり車線も何も無い道路(?)が出現。車をギリギリまで止めて遊んでいる人も多いです。
車三台ぐらいは交わせるので適宜各自の判断で走行しましょう。
信号や横断歩道はありませんが、歩行者が飛び出る恐れがあるので速度は30km/h程度をお勧めします。
理論上はそのまま海の中に入っていくことも可能ですが水陸両用でも無い限り無理ですね。


3月でしたが夏の訪れを感じられる一日となりました。
海が近くになくて思う存分近くで見たい、車で近づきたい、レジャーしたい!という人にはぜひお勧めです。