「家庭ゴミはご遠慮ください」コンビニゴミ箱の現実

コンビニやスーパーなどでゴミ箱に「家庭ゴミはご遠慮ください」とあるが、家庭ゴミとは家で出た生ゴミなどの持ち込みの事を指していると考えている人が多いだろう。
実はこれは、その店で買ったもの以外のゴミすべてが家庭ゴミという定義なのだ。本当は「他店のゴミ禁止」と書きたいところだがそう書くと角が立ち客が減ってしまうので、あえてぼかした表現にしている。「カメラ監視中、不法投棄は警察に通報します」ぐらいガツンと書かないと今の時代は効果がないだろう。

例えばコンビニにおいても、マナーを守らずマックやスタバ、ジャンプや新聞、軍手、他社コンビニのゴミを堂々と捨てている客が多い。その後店内で何か買えばまだ話はわかるが、何も買わず立ち去る客も多い。店員は見ていないと思われがちだが、客数の少ない時間帯であれば客の行動は大体把握できる。「あの客また…」などと店員の話題になっているに違いない。

またカップ麺や汁物など、きちんと蓋をしていないがために交換時に店員の手やズボンが汚れることもある。中食など蓋ができるものは蓋をする、蓋ができないものはせめて買ったときのレジ袋でくくるなど、捨てるなら捨てるで最大限の配慮はすべきだろう。
ゴミ処理の代金は各店が負担している。契約によるが、一袋いくらとなっている店もある。こういう事情も踏まえた上で、家庭ゴミは各自で家まで持ち帰り、その店で買った商品を捨てる場合でも気軽にポイと捨てているかもしれないがその後誰が処理するかまで考えて行動するとよいのかもしれない。

同じチェーンでも経営者が違う?! コンビニフランチャイズの裏側

皆さんがよく目にするコンビニ。しかし商品は統一されていても細かい部分の接客やサービスがそれぞれ違うと思った事はありませんか。
これは全国のコンビニの9割以上がフランチャイズ店であるためです。

フランチャイズ店というのは、個人や法人にのれんを貸し出して、その代わりに本部は上納金を受け取る仕組みです。
つまり田中さん(仮)がセブンイレブンを出そうと思ったらセブンイレブンに申し込んで審査を受けて店長になりライセンスを取得した上で土地建物を準備してセブンイレブンの看板(のれん)の貸出を受けて営業します。つまり、外から見ればただのセブンですが、中身というか実態は田中さんの個人商店というわけです。
同様の理論で考えると、全国に高橋さん(仮)や福井さん(仮)の個人商店がゴロゴロあるという事になります。都心などは個人商店ではなく法人や鉄道会社が経営していたりしますが、話がややこしくなるのでここでは個人商店という事にしておきましょう。
よって同じチェーンでありながらも高橋さんの指導と福井さんの指導は当然異なるでしょうから、店の雰囲気やキャラ、品揃え、接客の方法もそれぞれ違うという事になります。本部は方向性は指導しますが、最終的な判断はオーナー自身で決めるという体になっています。

またごく一部に、本部が直接運営する直営店もあります。直営店は、フランチャイズ店長・本部社員の育成や、新商品・サービスの実験店として使われますが、それほど数は多くなく各都道府県に数店舗あるかないかのレベルです。直営店とフランチャイズ店を素人が見分けるのは難しいとお考え下さい。また直営店だから上質な接客が受けられるという事は無く、本部社員がいる確率がただ高いだけで中身はただのバイトですのでフランチャイズ店と変わりません。
よく「同じ看板でしょ、なんとかできないの」などと指導を受ける事もありますが「経営者が違うのでできません」と答えています。田中さんに対して高橋さんの家の指導がなっていないと言われてもそんなの知らないという話ですよね。同じ看板でも経営者が違うという事を頭に入れておくとまた違った視点で店を見る事ができるかもしれません。

紅葉見頃!人気のいろは坂に行ってみた

秋といえば食欲の秋、勉強の秋などありますが、紅葉の秋でもあります。
今年は寒くなるのが遅かったせいか、平年よりも紅葉が遅れているように感じます。
栃木県日光市・人気の紅葉スポット「いろは坂」が既に見頃ということで行ってきました。けやき坂と関係はありません(^^;

ナビにいろは坂と入力して山々を進んでいくとだんだん紅葉が見えてきました。
 
この2枚の写真はまだ坂の手前ですが、ところどころ赤い葉っぱもあります。山に登るにつれてほぼ全ての葉っぱが黄色や赤に変わります。いろは坂自体は本来両側2車線で2つ道があるので合計4車線ですが、今年から栃木県の社会実験で更なる渋滞解消のため紅葉シーズンのみ一方通行になるので、途中でのUターンはできません。上がったら下りきるしか方法はありません。
それから途中のロープウェイの駅以外は、臨時のトイレが一箇所のみで、途中にその他のトイレやガソリンスタンドやコンビニは一切ありません。ロープウェイの駅も満車で入れない事が多いです。ガソリンも100km程度走れる燃料を、トイレやコンビニは渋滞の程度によりますが1時間我慢しましょう。平日の昼間に行きましたがかなり渋滞していましたので、土日は絶対に無理、平日の6~10時に現着をお勧めします。

 
かなり上の方に上ってくるとこのようにほぼ全ての葉っぱが色づいて立派な絶景を鑑賞する事ができます。SNS映え狙いでしょうか、車の中から写真を撮っている若者も多くいました。左の滝は華厳滝で、国の名勝にもなっている美しい滝。近くに5~6台程度止められるスペースがありますので、各自でスペースを譲り合って車を止めて写真を撮るなりしましょう。
栃木県日光市は観光でも有名ですので、単に紅葉が美しいだけでなく周辺のお店やサービスも全てひっくるめると関東の紅葉スポットとしてはよくできていると思いました。今週が見頃といわれていますので本格的な冬が来る前に気になる方は一度見に行ってみて下さい。