東京マラソン、コロナで一般参加中止「金は返さん」

東京マラソンが新型コロナウイルスの影響で、一般参加を中止すると発表した。規模を大幅に縮小し200人程度の参加者となるが、1万6千円程度の参加費は一切返金しないという。理由として「規定にないから」という事である。確かに天候不順での返金は規約にあるが、この運営者都合による中止こそ規定にない行動であり、都合のいいところだけ規約を当てはめて返金しないというのはいかがなものか。また完全に中止すると参加費を返金しなければならないため規模を大幅縮小して、あくまでも開催はするという判断にしたのだろう。全額返金が不可能であれば半額返金など、何らかの対応を検討すべきである。
この判断自体は素早いとか賢明という意見もある一方で、国に言われたら返金しなければいけないからその前にちゃっちゃと火消ししたという意見もある。小池都知事が今後返金に関して何らかの判断をするというニュースも入ってきている。くれぐれも東京マラソンの運営には東京の名に恥じない対応、おもてなしをしてもらいたいところだ。

au、大手三社初の残クレ「かえとくプログラム」開始

auが、大手三社で初めて自動車等で採用されている残価設定型のスマホ購入プログラム「かえとくプログラム」を21日から開始する。それに伴い、従来のアップグレードプログラムは2月20日をもって新規受付を終了する。これまでもアップグレードプログラムという名前のもと、残クレのような形式でやってきたが、「要は残クレですよね?」と販売員に聞くと「まあ」みたいに濁す言い方をし、残価という言い方をあえて避けてきた。今回公式に残価もどきプログラムを残価プログラムとして大々的に発表する事で、消費者にも売りやすい、納得して貰いやすいと考えたのだろう。
残クレとは、簡単に言うとn年後に売った時の価格を予めm万円と設定しておき、消費者は購入金額からm万円を引いた金額を分割で支払っていくというものだ。途中で解約した場合は残債の支払いが必要になる。自動車と違う点は金利が掛からないので面倒な金利の計算が不要という事。
例えば10万円のスマホがあるとして、このスマホを3年後に売った時の残価は4万円に設定されているとする。そうするとユーザーは6万円を3年間かけて分割で支払う。金額にすれば月1,666円程度であり、実質6万円のスマホを購入したことと同義になる。
3年後、最終回支払い分をどう処理するかについて、ユーザーは以下の選択肢から選べる。
1.auに端末を返却して他社に乗り換え →0円にはならないらしい(これが罠)
※当社が所定の条件・価格で買取りをした場合も、お客さまは残価のお支払いが必要となります。
2.auに端末を返却してauの最新スマホに買い換える →最終回支払い分の支払いは0円
3.使い続ける →最終回支払い分を支払う契約を再度結ぶ
上記の金額の例だと4万円を一括で支払うか、4万円を24回で分割する契約を再度結ぶ

過去に自動車で残クレで返済した事がある私のような人はすんなりイメージが湧くだろうが、そうでない人はイメージが湧くのが難しいだろう。残クレは契約時に残価を定義(約束)して契約し、規定の期間が経過した後は客自身で最終回支払い分の処理方法を選べるというのが特徴だ。従来のアップグレードプログラムは「返せば残債タダ」「返さないと違約金」となっていたが、この残クレプランの場合は残債がタダになるのは旧機種を返却かつ買い換える場合のみで、パターンが複雑化しており必ずしも残債がタダになるとは限らない点に注意が必要だ。
総務省に照会して電気通信事業法には抵触しないという報道もあったが、ユーザーに便利なように見せかけて料金プランを複雑化し1日でも長く、1ヶ月でも長く使い続けて貰うのが通信会社の策略であり、従来のアップグレードプログラム新規受付を終了させるという点からみてもこちらの方が通信会社にとっては儲けが大きいのだろう。利用する際には販売員からの説明をしっかり受けてよく質問し、理解した上で契約してもらいたい。

柏に住む選択 柏の葉スマートシティまるごと見学ツアーで街満喫

柏の葉と言えば秋葉原からTXで30分で日々の通勤にも最適で東京より安く住めるとして移住する人が増えている新しい街で、千葉県柏市と三井が組んだ物件が多数建設されていて一帯は「柏の葉スマートシティ」と名付けられていますが、三井不動産が主催する柏の葉スマートシティ丸ごと見学ツアーに行ってきました。参加無料で写真撮影は他の参加者が映り込まなければOKとの事でした。最終的には三井物件の内覧会になるのですが、最初は駅集合で1km近くを歩いてスマートシティの魅力を社員が案内してくれます。

当日は雲一つ無いほど快晴で、高架下のスペースにスタートアップの飲食店を呼んで営業させているという実績が紹介されました。次にこの地域では有名な蔦谷書店に案内されます。5年ほど前にオープンしましたが蔦谷とスタバなどの飲食店が合体している店舗です。

ここで自由時間15分が設けられ、その間に三井の社員の方から参加者全員にお好きなスタバ商品を一杯プレゼントという事で頂きました。さすが太っ腹ですね。

その後は物件内覧という事で、駅徒歩3分、ららぽーと直結のエリア最高層物件「パークシティ柏の葉 ザゲートタワーウエスト」へ。2LDK 16万円ほどで都内に比べれば圧倒的に安いですね。ラウンジはこのような感じで常にコンシェルジュが常駐しています。その先はゲートがあり居住者以外は入れませんが、カルガモを防ぐ為基本一人しか入れない仕様になっています。複数入る場合はゲート部分にあるテンキーに人数を入力します。

再配達を防ぐ為の受け取りロッカーも完備しており、本人確認が必要な荷物以外は全てここで受け取れます。また冷蔵や冷凍もコンシェルジュの事務所で保管できるとの事です。早速エレベーターに上がりますが、社員はどこでも押せますが、通常の入居者は客室階はカードキーをかざし共有部分と自分の住んでいる階しか光らないようになっているので違う階の人と集まる場合はラウンジに集合する必要があります。部屋はカードキーをかざせば開くので両手が塞がっていたり赤ちゃんを抱いていても安心です。
 

まず少し大きめのこちらの部屋に案内されました。家族4人を想定しているようです。

窓から見る景色は最高ですね。下手に都内の高層マンションに住むよりも安く所有欲を得られそうです。

ディスポーザーもついていて生ゴミを自動で処理してくれます。またネットは無料となっています。

次にもう一部屋も見学できました。こちらは少し小さめですが、まだ子どもはいない、将来的にできるかも、子どもはいるがまだ小さいなど家賃を抑えたい人には最適の選択でしょう。

キッチンやシンクも広く取られていて、調理のしやすい環境です。

こちらは洗面台やシューズボックスです。シューズボックスは夫婦それぞれで置けるようになっています。

どちらの物件も至る所に収納があり、居住スペースに物を置かせない配慮が随所に見られました。

また他の物件には見られず独自性が高いのが毎日入れる無料天然温泉があったり、保育園(入居者は割引)などがある部分です。また有料で予約が必要ですが共有調理スペースの貸出もしていてゴミ捨てや洗い物はスタッフがやるので食べれば出ていって良いという太っ腹な施設もあります。

こちらは入居者は無料で使える共有のスタディスペース。スタバが騒がしいという時に便利ですね。デスクライトも完備されています。

開けると白色に変わるのは便利ですね。さすがパナソニック。また麻雀などが楽しめるカードルームもあります。
駅から徒歩3分で商業施設直結、無料の温泉や保育園までついて、さらにエレベーターの前に改札機がある強固なセキュリティ、眺めの良い高層階、ネット無料等マンションに求められる全ての要素を満たしているように思います。最後はアンケートに答えてお菓子や粗品を渡されて解散となりました。春までの入居で家賃3ヶ月無料キャンペーンもやっているそうなので、興味のある方は検討してみて下さい。