時代はタブレット?! キーボード付タブレットの利点10個

ノートパソコンを持っている人は多いかと思いますが、家から出さずにノートになっていない、むしろデスクトップと化している人も多いのではないでしょうか。これではノートの意味がありません。
ノートパソコンでもメールやネットサーフィンぐらいしか使っていないというのであれば、キーボードのついたタブレットはいかがでしょうか。
私もキーボード付きのタブレット(WN891)を持っていますが非常に便利なので利点を書いてみました。参考にして下さい。

1.スタバなどでドヤ顔できる
スタバでMacを開く人も少なくなりましたが、スタバ等の小さいスペースでも気軽に操作できます。
もしかしたら電車でも操作できるかもしれません。

2.タッチパネルに対応している
ノートパソコンとタブレットの違いは、タッチに対応するかしないかです。タッチに対応することで、万が一マウスが壊れても自力で操作できるので楽です。

3.価格が安い
構造が単純でスマートフォンと似たような要領で作れ、さらに画面が10インチ程度の端末であればマイクロソフトとの契約でOSやOfficeが無料に近い格安なのでノートパソコンに比べて安く入手することができます。一番安い機種だとOS・MSOffice込みで2~3万円程度で買えます。

4.軽い
最近はノートパソコンも軽くなっていますが、タブレット本体は500g程度、キーボードを足しても1kg程度の機種が多いです。

5.小さくて薄い
ノートパソコンに比べてキーボードを含めても小さくて薄い設計になっていますので持ち運びも楽です。キーボードと本体が取り外せる機種であれば、寝ながらブラウザなど、多彩な用途で使えます。

6.USB充電
ノートパソコンのように専用のACアダプタがなくても、microUSBなどで充電できますので、スマホと同じような感覚で扱えます。

7.microSDやmicroHDMI装備
ノートパソコンには少ないカード類のスロットや、映像出力端子を備えている機種も多いです。

8.Bluetooth対応
ノートパソコンは安い機種だとBluetoothに対応していない場合も多いですが、タブレットはほぼ全て対応していますので、マウス等の接続も無線で簡単にできます。

9.通常のWindowsが入っている
昔はWindows mobileなど普通のWindowsではない機種もありましたが、現在のタブレットは普通のWindowsが入っていますので、exe形式のソフトが動きます。ユーザーで自由にソフトをインストールして楽しめます。

10.バッテリー持ち時間はノートと変わらない
最近はプロセス微細化も進み、CPUが省電力になったため8時間程度持つ機種が増えてきました。8時間持つのであれば日中の利用であれば十分ですので、完全にノートパソコンを置き換える存在になりそうです。

ただ覚悟しておいて欲しいのが、CPUとメモリ、記憶容量に関してはノートパソコンに比べて劣るのと、スペックの拡張はほぼ無理です。レビューで重いなどと書いている人が多いですが、メールのチェック専用、文書作成専用、ブラウザ専用と割りきって使うのがよいでしょう。そういう軽い用途にしか使わない人には良いと思いますが、なるべくならばスペックはメモリ4GB/ストレージ64GBの機種をオススメします。

第6世代以降プロセッサでWindows 7インストール不可&更新不可の対処法

Windows 10がクソだからWindows 7を使い続けたい、でもCPUは最新のものにしたい、という人も多いかと思いますが、
第6世代以降のプロセッサではWindows 7はインストールできません。
第6世代とは、Intelプロセッサで言うと型番に6がついたもの(6***)です。
理由としては、USB3.0ドライバが内包されないためにUSBメモリやキーボードなどが認識されずセットアップを先に進めないのではないか疑惑です。
一応これらの問題を回避する方法はありますが、ライトユーザーでまず対処は不可能でしょう。相当ドライバをごにょごにょしたりする必要があります。
PC DEPOTも同じ事を書いていますが、さすがデポだけあって発売年を間違えていますね。2007年に出たのはVistaです。7は2009年ですね。

また、問題はこれだけではありません。頑張ってインストールできたとしてもWin7/8.1に対し、第7世代以降のプロセッサには更新プログラムが配信されません。「このバージョンのWindowsでサポートされていないプロセッサを使用しています」「不明なエラーが発生しました」とエラーが出ます。プロセッサのポップアップは定期的に出てくるそうなのでタチの悪い奴です。
「いや、最新のプロセッサなのにサポートしてないはあり得ないだろ!」とツッコミが来そうですが、あなたのプロセッサが新しすぎてOSがサポートしていないという意味ですので仕方ありません。
こちらも一応対策があるようですが、詳細は不明です。

今もWindows 7にこだわりがあるユーザーは、過去のMSの10無料アップグレードも無視し「10移行攻撃」にも耐えたわけですから相当根っこがあるというか自分なりのポリシーを持って使い続けているのかと思いますが、おとなしく最新のOSを使った方がよいかと思います。
多くのメディアではこの問題は特に法人に影響があると唱えていますがまさにその通りで、法人アプリケーションは動作するOSを限定しているパターンが多く更新もしてくれないこともあるので困ったものです。しかも法人は7でマニュアルを書いていることも多く、使い勝手が大きく変わる10になるとすれば社員の再教育は必須ですしマニュアルも書き直すハメになってしまいます。そういう無駄な労力は費やしたくないのでしょう。

ヤフオクやハードオフやソフマップに行けば古いパソコンは沢山転がっていますので、もし7を動かしたいという人はそういう中古市場を探してみるのも良いと思います。なにせ制限の対象なのはCPUなわけですから、古い物を探せばいいだけの話なのです。10へ移行して欲しいMSの強制的な締め出しなのでしょうが、この施策によって意外と中古市場が活性化するかもしれません。

「インテル入ってる」は日本発だった

パソコンのCMでよく見る「インテル入ってる」ですが、
これは「インテルというメーカーが作った頭脳(CPU)がパソコンに入ってますよ」ということを意味します。
これを言わせてくれたらメーカーにいくらかお金払いますよと言う事でインテルのブランドを浸透させることに成功したわけですが、
海外ではこれは「Intel inside」となっています。
英語でも日本語でも韻を踏んでいる画期的なコピーですね。

インテルが入ってるなら、インテルの入ってないパソコンはダメなのか?性能が低いのか?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
他にインテルのような物はないのかと言われそうですが、AMDというメーカーもありますがほとんどマニアしか使っておらず、Macも自前プロセッサを辞めIntelに移行するなど、事実上Intelしかないと言われればそれまでですが。

Intel insideから「インテル入ってる」になったのではないか?と思うかもしれませんが実は逆で、これに関しては日本が先に生みだして後に海外で英訳されて広まったものとなります。

仕掛け人は日本マイクロソフトの社長や会長を歴任した古川さんであり、厳密には電通のスタッフだという説もありますが。
ポン、ポポポポンという耳に残るメロディーも傑作です。

心臓部(OS)をアメリカに握られ日本のパソコン業界は寂しいと言われておりますが、CMや販促等の点では電通はじめプロが沢山いることを忘れてはなりません。