高速道路は無法地帯?オービス任せの現状

常磐道を走ってきたが、あおり運転がワイドショーで連日報道されている影響もあってか一番左車線を70km/hで走る車も多くかなり警戒している様子であった。(ドライバーが自主的に警戒しているだけで警察のパトカーや白バイの姿は一切無かった)しかし報道が止むとまた元のように無法地帯に戻るのだろう。

高速道路はオービスまたは警察の取り締まりによるどちらかしか現状取締り方法はない。決して速度違反を奨励しているわけではないが、はっきり言って警察がいない限りは無法地帯でしかないのだ。オービスで取り締まっていると警察は言いそうだが、彼らは車内にレーダー探知機を用意してオービスや警察無線を感知して音で鳴る仕組み、また場所も共有していて手前できちんと速度を落とすのでオービスはあまり意味が無い。

首都高は比較的警察が多い印象だが、田舎の高速道路は警察がおらずほとんど無法地帯に近い。一番右の追い越し車線に覆面を入れて捕まえればいくらでも点稼ぎが可能だ。下道でコソコソ点取り合戦せず上で取ればという意見も多いが、なにせ高速道路を取り締まる警察は高速で走行して犯人を捕まえる専門の能力が必要だから街のおまわりさんや素人にできる仕事ではない。そういう点で絶対数が少ないのも理解はできるが、それならば煽り運転禁止法の創設、厳罰化、「あおり運転は違法」「あおり運転は即通報を」「取締重点路線」などの横断幕や看板、掲示板での周知、防犯カメラの増設、運転手がストレスたまらないように綺麗な舗装にするなど二度と同じ事件を起こさない対策が求められるだろう。