高速煽り運転は即警察通報を!

お盆シーズンで高速乗る機会も多いと思いますが、常磐道で煽り運転があったというニュースが入ってきています。被害者は窓を開けて犯人と対峙してしまったがために事が大きくなってしまったようです。
高速の煽り運転でトラブルになったら、以下の原則を守って行動して下さい。
1.車線塞がれるなどで走行妨害や緊急停車させられたら車を安全な場所に止める
2.本線上には止めない(二次事故防止のため。路肩に止める。話し合い等は安全なSA/PAで)
3.即警察通報(どこの高速道路、上り下り、○○SAの手前、キロポスト、ナンバー、車種を伝える)
 警察到着まで犯人とは一切対峙しない。
4.外には断固として絶対に出ない
5.窓も開けない、ドアロック
6.相手にしない(何を言われてもスルー)なるべく逃げない。時間に余裕があるなら現場離れず現行犯確保した方が話が早い。

当該事件の車は試乗車だったことが報道で明らかになっています。全てのディーラーは身元の分からない人間に車を貸す時は必ず誓約書を取り身分証のコピーを徹底し、身分証を提示しない人間には車を貸さないようにしましょう。また長期間返さないなどトラブルになった場合は客であってもディーラーは警察通報を。
追い越し車線を譲らなかったなどと犯人側の言い分もあるかもしれませんが、かといって煽り運転はれっきとした車間距離不保持違反という道交法違反行為であり、ましてや高速道路本線上で停止させるようなことは許されません。最近は煽り運転のトラブルを発端とした凶悪な事件も増えています。そもそも煽り運転するような人は普通の人ではありません。事が大きくなる前に必ず警察通報するようにしましょう。万が一の時ドラレコは身を守ってくれません。(事後の捜査においては役立ちますが)身を守るには早急な、一秒でも早い警察通報こそが重要なのです。煽り等でトラブルを受けたらすぐ警察通報することで悪質な運転者は処分され、平和な世の中になりますのですぐに通報するようにしましょう。高速道路会社や警察がパトロールや取り締まり強化をするのはもちろん求められますが、周りの運転者も何か揉めているような風景を見かけたらすぐに警察に通報するようにしましょう。