コンビニ商品は返品返金できる?レシートなしや期限は?

基本的にコンビニはメーカーが作った商品を仕入れていて不良品の責任はメーカーが取るので店で返金する機会はあまりないのですが、例えば「二度打ちしていた」「不良品の揚げ物だった」「中華まんが固かった」「おでんが冷たい」など店で製造している商品に関しての返品返金は店で対応しなければなりません。しかし100円や200円程度の商品なので何か不満があってもまあいいかで済ませている客も多く、実際店で返品返金するのは月に一回あるかないか程度です。(そういう時に限って厄介なケースが多いのが現実ですが)
返品の流れをまとめましたので参考にして下さい。
返品できない商品
・他店の商品
・切手はがき、収入印紙
・雑誌、新聞
・電子マネーのチャージ
・POSAカード
・代行収納、公共料金(原紙が無い場合)
・チケット、サービス、ミスコピーの代金
・開封済みのもの、日用品、充電器、食品 →メーカーに電話
・加熱式本体 →メーカーに電話
・壊れていたなどの初期不良 →メーカーに電話
返金方法:原則商品持参で、支払方法と同じ方法で返金
☆WAON、Edy、交通系マネーは現金で返金
☆クオカードは現金で返金
☆iD、クイックペイ、クレジットはクレジットで返金(クレジット枠の現金化を防ぐ為)
☆電子マネーチャージの返金は不可能

期限:概ね2週間
特に期限が定められているわけではありませんが、2週間としたのは多くのコンビニの防犯カメラの保存期限が2週間だからです。レジのシステム上で返金できる期間は2日程度ですが、それを過ぎた場合や何か不審事項がある場合は防犯カメラでチェックして返品返金が可能かを判断する事になります。本当にその商品を提供していたのかも確認せず返金していると店が潰れてしまいますから、言った言わない、もらったもらってないなどの水掛け論防止の為にカメラをチェックして返金する場合もあります。このような感じなので特に期限が定められているわけではありませんが、なるべく早い(2、3日のうち)ほうがよいでしょう。またバイトではなく責任者に言った方が確実かつ迅速な対応ができます。責任者がいついるかはバイトに聞けば教えてくれますし、何度か通えば名札に書いてあったり何となく雰囲気で分かるかと思います。
レシート:原則必要
返品返金にあたってレシートは原則必要です。店長によって絶対レシートがないと返品返金は受け付けないという店もあれば、レジの履歴や防犯カメラで確認できればOKという店もあります。確かにレジの履歴を見ればレシートなしでも対応できますが、レジの履歴も最短1週間、最長1ヶ月でありいつまでも残るわけではありませんので注意が必要です。
付属品:全て揃える
例えばスマホの充電器が自分の機種と合わなかったという理由で返品する人もいますが、付属品が揃っていないと次の人に売れません。また開ける時に勢いよく開けてパッケージに修復不能な傷がついていると返品できない場合もあります。返品可否は理由に加えて、商品の状態も重要になりますので今一度確認しましょう。

理由によっては泣き寝入りせず返品できる場合もありますので、店舗に相談してみて下さい。