加藤浩次「暗黙にあるのは分かっている」圧力認め反響相次ぐ

ジャニーズの圧力問題について他局がコメントを避ける中、スッキリの加藤浩次のみが本音のコメントをしたとしてネット上で絶賛の嵐となっている。具体的には「大手の事務所を独立したタレントは数年間テレビに出られなくなる慣例があるのは我々も分かっている」「今の時代で考えておかしいんじゃないのという部分は事務所、テレビ局、これらの業界全体で変えていく、次に向かうきっかけにしなければならない」と述べた。

芸能人の闇営業問題なども明るみになりつつあり、今まで隠していた芸能界の慣例や闇の部分が少しずつ世の中に出てくる時代になっている。それはYouTubeなどネット動画との戦いの中で膿を出し切って反省すべき部分は反省してクリーンにしなければテレビ業界も生き残っていけないという少なくとも危機意識の表れなのかもしれない。20年前、30年前よかったことが今はダメ、同じ事なのになぜダメなのかという反論もあるかもしれないが、時代の移り変わりと共にコンプラ遵守が強く求められる時代になってきているからだ。やはり画面の向こう側はクリーンであってほしいし視聴者が安心して番組を楽しめる環境にしなければならない。視聴者はテレビ番組を信頼して視聴しているわけであるからその信頼が崩れるような事があればもはやテレビを誰も見なくなってしまう。巨大なテレビ局と巨大な事務所の結びつきが強く全国キー局の番組に簡単に出られないのはそういう仕組みがある訳でこれは公取も問題視している所であるが、今回の報道でクリーンになれなければまた悲劇は繰り返されるだけで痛い目に合う被害者が増えるだけだ。これをきっかけにいい方向に変われる事を庶民は強く願っているに違いない。