サービスエリアのコンビニは普通のコンビニと何が違う?

サービスエリアやパーキングエリア等の高速道路にコンビニが出店される事が増えてきましたが、商品やサービスがどう違うのかまとめました。
・品揃えはかなり絞る

店舗スペースや保管スペースの関係上、品揃えはかなり絞ります。通常の店の3割~5割程度の商品数しか扱いません。おにぎりやサンドイッチ、弁当なども扱いますが種類は通常店の半分程度で、その代わり量が2倍3倍となっています。
・土産物の販売
高速道路のコンビニの大きな特徴としてその地域等の土産を販売しています。コンビニで扱っていない商品ではありますが、レジに値段を登録してあるので普通に買う事ができます。(通常本部の定める商品以外は取り扱いできませんが、本部の許可を取れば可能です)
・コピー機は置いていない
高速道路上でコピーする人は少ないので、コピー機のない店舗がほとんどです。
・店内トイレ設置なし
高速道路の休憩施設には全てトイレが標準設置されているのでそちらをご利用下さい、という事で店内にトイレ設置はありません。
・ATM、チケット発券機はあり
店によりますがATMやチケット発券機は置いている場合が多いです。
・コーヒーマシン、イートインあり
高速道路のコンビニではすぐに食べたいという需要が多いためほとんどイートイン設置となっていて、近くにはコーヒーマシンが設置されています。
・雑誌は1ゴンドラのみ
雑誌はほとんど売れないので、1ゴンドラ程度の簡易な販売になっています。規模感としてはキオスクの本棚ぐらいがイメージしやすいですかね。1ゴンドラであっても主要な雑誌は揃っていると思われます。
・酒は置いていない
飲酒運転の問題を避けるため、酒は置いていません。
逆に言えばここに書いてある部分以外は通常の店とほぼ同じ商品やサービスを提供しているという事になります。通常は本部が定める全ての商品やサービスを提供しなければなりませんが、高速道路上のコンビニはいわゆる特殊店、狭小店扱いとなるため一部の商品やサービスを提供していなくても特別に営業できる事になっています。高速道路であっても何も考えず普通のコンビニと思って利用している人も多いと思いますが、よく見てみると普通の店との違いを見つけられるかもしれませんので探してみて下さい。