コンビニ雑誌の入荷や販売は何時頃?発売日前日は?

結論から言うと、コンビニ雑誌の入荷時間は店により異なりますが店によって時刻設定がありほぼ毎日同じ時刻で納品されます。多くの場合は、22時から5時ごろの深夜に配送されるケースがほとんどです。そのため24時間営業ではないサテライト店(駅ナカや空港、病院内など)は雑誌の取り扱いをしない、あるいは極端に縮小している店もあります。
業者はフロアに直接ボン!と置くため、店員は入荷したらすぐに紐を解いて棚に陳列して販売している店が多いです。

また、この雑誌がないあの雑誌がないと店員に詰め寄る客も多いですが品揃えも店舗により異なります。雑誌は自動発注で本部が勝手に送ってくるため店でこの雑誌は何冊、等数量を指定して発注することができません。雑誌の返品(返本)も本部に指示されるので返本した後に客が欲しいと言ってきても既に梱包してしまっているのでできないと断る店が多いでしょう。通常の書店は数量を指定して発注できるようですが、コンビニではこれができません。雑誌は返品可能ではありますがコンビニ本部は加盟店に雑誌を送りつけるという形で無理矢理買わせているのです。

しかし最近日付をまたぐ前に納品される店舗に対しては「0時以前の販売禁止厳守」を求める紙が同封されるようになってきたという話も聞きます。雑誌の販売は本来0時以降に行うのが原則であり、0時以前の販売はルール違反となりできません。そのような店舗では0時になるまではバックヤード等客の入れない部分に保管しておきましょう。特に22時や23時など極端に早い時間帯から翌日発売の雑誌を並べているような店舗があるとすれば本部あるいは出版社から苦情が来る可能性も考えられます。また表紙や中身をネットで公開するなどの不正行為の温床になる可能性もあります。出版社の権利を守るため、雑誌業界の健全発展を図るためにも発売日厳守が求められています。

さて、雑誌自体はコンビニ全体で売れなくなってきているため雑誌の棚がガンガン減らされていて、大手のセブンでも棚がスカスカという現象が多く起きています。コンビニ本部も中食の棚にはうるさいが雑誌の棚には何も言わなくなりました。今後雑誌の棚は1つのみとなり、ジャンプなどの主要な雑誌以外はコンビニでは取り扱わなくなる可能性も大いに考えられます。コンビニの入荷時間を気にする以前に入荷しなくなる可能性も考えられますので、公式からスマホで購読するなど別手段を用意しておくことをお勧めします。