24時間営業で揺れるコンビニの未来 客にできる事は?

クロ現のコンビニ特集第二回の最後で「コンビニの未来」に関する話が出ていましたが、今この瞬間も人手不足に苦しんでいる店がある、本当は休みたいのに無理矢理出ている、深夜勤務したくないのに店長が無理矢理出勤、など24時間である必要があるのか、このままでコンビニは持続できるのかという事も問われているわけでありますが、客としてできる店員の負担を減らす方法をまとめましたので参考にして下さい。
1.店員を罵倒しない
クロ現でも話が出ていましたが、店員に対して「早くしろ」などと言ってくる客も結構います。反論したり警備ボタンを押せる人はよいですが、一人で抱え込んでストレスになり辞めていく人もいます。コンビニ人手不足は時給など制度面ももちろんですが、コンビニのレジは毎日戦場であり、客からのストレスという面も非常に大きいと思われます。イライラを店員にぶつけないようにすることが重要です。一人で処理しましょう。
2.イートインや駐車場で騒がない
大人になっても小学生のように騒ぐ客が結構います。コンビニは居酒屋ではありませんので家で楽しむか、居酒屋に行って下さい。
3.過剰な要求をしない
「袋別々に分けて」「箸10本つけて」「大きい袋と小さい袋2枚ずつ頂戴」など過剰な要求をする客がいます。スーパーやホテルやファミレスで同じようなことをしますか?過剰な要求があると、その分時間を取られることになってしまいます。過剰な要求はしないようにしましょう。
4.ゴミを捨てない
外にゴミ箱がある店舗もたくさんありますが、スーパーの袋並みに大きなゴミを捨てる人がいます。ここまで大きいと明らかに家庭ゴミです。ゴミ箱に家庭ゴミはご遠慮下さいと書いてあります。一般的に捨てるとしてもこぶし大程度までが常識でしょう。他社のロゴが入ったゴミを平気で捨てるモラルのない人もいます。カップ麺等は汁も余さず飲む、または袋を結ぶなどして店員の取替え時に手などが汚れないように配慮を。
5.温めない
温めは確かにコンビニのサービスの一環として提供していますが、家にレンジがあるのであれば温めを聞かれても断り、家のレンジで温めましょう。1分間のレンジを店でやった場合、コンビニ店員の仕事を1分間奪っていることになります。
6.宅急便は頼まない
大きい荷物や複数の荷物をコンビニに持ってくる人がいますが、コンビニの本業は食品の販売であって宅急便ではありません。そのような荷物はヤマトの営業所に持ち込みましょう。オークションサイト等でどうしてもコンビニで発送しなければいけない場合は仕方ありませんが、そのようなものではなく通常の発送の場合は営業所でよいはずです。
7.受け取りはロッカーの活用を
アマゾン等の受け取りもコンビニでできるようになっていますが、最近は駅等の無人ロッカーで受け取れるサービスも始まっています。抵抗がないのであればそのようなロッカーに配達して受け取るのもよいでしょう。
8.公共料金はなるべく引き落としかカードにする
公共料金もコンビニのサービスではありますが、多額の現金を扱うのはリスクが高いです。銀行のようにきちんとした体制で管理されているわけでもありません。コンビニに行かずに済むように一度コンビニ振込用紙を受け取ったら引き落としかカードに支払を変更するなどしましょう。
9.深夜の来店は控える
深夜(22-6)はワンオペなど客が来ないという前提で作業を組んでいる経営者がほとんどです。深夜の来店は緊急時など最小限に留めましょう。深夜でも開いているスーパーやドラッグストアはたくさんあります。深夜に毎日来店するようなことは店員の負担になります。深夜に開いてて当たり前ではなく感謝の気持ちを持ちましょう。
10.スーパーやドラッグストア、通販を使う
スーパーやドラッグストアではコンビニの半値で買えますので、基本的に日々の食品等はここから買った方がいいです。これらの業界は従業員もたくさん雇っているので充実したレジ対応等が期待できます。スーパーではセルフレジを複数台導入している店もあり、以前ほど待ち時間も少なくなってきています。

店員も人間ですから客次第で対応も変わります。客一人ひとりが店員にどう接していくかも求められている時代なのではないでしょうか。