松屋とローソンでau PAY使ってみた

au PAYで松屋とローソンに行って買ってきました。松屋はほぼ全て券売機ですが、商品を登録後、右下のQRコード決済ボタンを押してから本体にかざさないと認識されないのでご注意下さい。またQR認識なので読み取りづらい時は角度や距離を変えて試してみて下さい。ローソンは「au PAYで」といって店員に画面を提示するとバーコードを読み取ってくれるのでスムーズに支払できます。ユーザー側の手数料等はかかりません。

au PAYで買ったもの

au PAYの使い方についてはこちらの記事を参照頂きたいので今回は省略しますが、サービスインしてから10日で100万人達成と順調に会員数を増やしているようで、その理由としては「一つにまとまる」というのが大きいと思います。一つにまとまるというのは、支払い手段そのものもそうですが、支払いアプリ、どこで何を買ったかの履歴、トラブった時のサポート、等々です。
多くの人は携帯を持っていて、その種類はほとんどはau、ドコモ、ソフトバンクのうちのどれかですから、携帯屋が財布のプラットフォームを持ちたいというのはごく自然な流れかと思います。(通信料を国からうるさく言われるので小遣い稼ぎにお財布プラットフォームの手数料収入が欲しいのも本音でしょう)昔からおサイフケータイと言ってやってきたのも携帯業ですから強いこだわりがあるはずです。既に携帯屋には個人情報を提供していて流出等の大きな事故も起こしておらず高い信頼もあるので他のアプリに個人情報を渡すのは嫌だという層も取り込めますし、サポートが不安だという人も既存の携帯販売店のサポートの範囲になるのでメールや電話、直接店舗で安心充実のサポートが受けられる、特にデメリットが見当たらないのが現状です。そして携帯業に限らず各社が○○ペイを乱立する理由としては人口も有限、通貨の流通量も有限、すなわちお財布を握りたい、ビッグデータや購買データが欲しいということは多く言われています。これらはクレジットカードや非接触決済に比べて新規の決済方法であるため加盟店の少なさが課題ですが、au PAYでは既にローソン、ウェルシア、松屋、ヤマダ電機、ケーズデンキと種類は少ないものの主要な大手は押さえているという印象です。これからバーコード決済がどこまで広がりを見せるのか、乱立はいいがまとまる気配はあるのか、注目です。