歯医者 初診と診察の流れ


新生活で新しい土地に移り住む人も多いかと思います。
若者は病院にかかることは少ないですが、歯医者に行く人は多いはず。初めて歯医者に行く人の流れを解説します。
0.時間を確保しておく
半日程度潰れるのを覚悟で、仕事は半休、全休を取るなどスケジュールを確保しておきましょう。個人的には歯医者の日は全休することをお勧めします。歯医者と言えば上司も理解してくれると思います。
1.受付で「初めてです」と告げる
受付に行っても向こうから声を掛けてくれることはありませんので、こちらから「初めてです」「初診です」などと言いましょう。
2.保険証提示と問診票の記入
初診の場合は担保として保険証は精算が終わるまで返してくれない所が多いです。保険証の提示がない場合は10割負担となります。
また同時に問診票に記入するように言われますので、どこが痛いのか、どういう治療をしてほしいかなど希望を書きます。
3.待つ
歯医者は予約制を導入している所が多いので、予約が優先なので初診は待たされます。長いと2~3時間程度待たされることもあるでしょう。雑誌や新聞はありますが、若者にとってはつまらないので携帯など暇つぶし道具を持ってきておくことをお勧めします。
4.レントゲン撮影
他の医者から転院やここが痛いあそこが痛いすぐ治しての場合でも、まずはレントゲンを撮らされます。患者の言い分は信用ならないのでレントゲンという客観的な証拠を用いて診断するというのが歯医者の基本のようです。
レントゲンに基づいてどこが悪いのか医師から説明があり、どういう治療でどう進めていくかの説明があります。自分の歯なので疑問点などは質問するようにしましょう。
5.支払い
治療完了後は、治療費の支払いをします。再度待合室で待機し、名前を呼ばれるのを待ちます。(初回で払えない額になることはないと思いますが、高度な治療をすると高くなります。その場合は次回と合わせて支払いできます)次の来院をいつにするか、歯医者側と打ち合わせします。
☆月一回は保険証の提示を
月一回は保険証の提示をすることが義務づけられていますので、月が変わったら保険証を提示して下さい。忘れた人は次回でOKです。
☆虫歯等簡単な治療は即日、後は後日
応急処置的な物は即日できますが、神経を取ったり歯を抜いたりかぶせ物をしたりというのは後日となります。人によっては週1回、半年から一年通い続けることになる人もいます。
☆抜きましょうはちょっと待って
歯医者は点数稼ぎのためにすぐに抜きましょうと言ってきますが、安易な抜歯はお勧めできません。なぜなら一度抜いた歯は二度と元に戻らないのと、一度抜歯すると抜いた場所に食べ物が詰まったり、数ヶ月程度痛みに悩まされるからです。話をして方針が合わないと思ったら別の歯医者に移るのもよいでしょう。その際は次回の来院を「後で電話します」ということにすれば溝を残さずお別れできます。
☆麻酔を受けたら
治療の過程で麻酔されることもあるかと思いますが、麻酔をすると半日程度頭がぼーっとします。人によっては顔が腫れたり、食事に支障が出ることもあります。基本的に歯医者は仕事が休みの日に入れる、あるいは麻酔後は外出せず家で安静にし、特に頭を使う論理的な作業(仕事や車の運転)は控えましょう。

一度初診と診察の流れを頭に入れておけば、内科など他の科や他の病院でも同じように診察してもらえますのでこの流れは覚えておきましょう。