歴代最高にカオスな都知事選 掲示板”48枠”は今回最後の可能性

歴代最高にカオスな都知事選の選挙運動が展開されており夏の首都女帝決戦と呼ばれたりしているが、有権者が少ない密集地でマイクを握っても人流制御・警備が大変であまり意味は無いので主要候補者は人口の少ない場所(23区外)等を中心に演説しているようだ。完全に川勝劇場に埋もれている感は否めないが、わざと失言→予想通り炎上→スピード辞任スピード選挙→大村氏が県内を沸かせるが凄すぎたとしかいいようがない。

あるポスター掲示板に行ってみると、半分近くがN国党であった。こうして見るとN国党が主要候補の盛り上げ役というのがよく分かる。N国も批判されているが、誰に入れるかはともかく選挙自体の話題性を高めて選挙に行かせるという戦略では成功しているようだ。犬や猫の絵もあるという事だが、私が見た所は立花氏の写真であった。公職選挙法が改正されれば何らかの規制が入るはずなので都知事選で48人の枠があるポスター掲示板を見れるのは今回が最後かもしれない。「赤いきつねと緑のたぬき」には「美味しいですよね」と返す余裕を見せており5000万がバッグに入らなかった人やヤフオクに美術品を出した人に比べてかなり安定している小池都政の運営であるが、次の東京の舵取り役を担うのは誰なのか期待したい。