JR東海、品川駅に新幹線60周年巨大ボード設置 今後全駅に展開予定

JR東海が、品川駅に新幹線60周年を記念するボードを設置したという事で、実際に行ってみた。新幹線全駅に設置予定。

人や物の考え方等を飛躍的に変え、あらゆる人々のあらゆる思いを運んでいる新幹線であるが、現時点でリニア新幹線の静岡県内における着工許可は得られていない。リニア新幹線の垂れ幕と合わせて、新幹線事業をより一層前に進めていくという会社の姿勢の現れなのかもしれない。歴代経営陣は「うちの在来線は全部赤字」等と言っていたが、その人達が鼻で笑う赤字路線で打った観光施策が大当たりして川勝前知事を自発的に退場させ結果的にリニアを前に進めている事について歴代経営陣のコメントを聞いてみたい物である。赤字なら何もせず放置という考え方は鉄道事業者として不適格であり、赤字なら一番手を掛けて面倒を見なければいけないのである。そして感染症騒動がなければ「新幹線だけではダメ」という思考にはならなかったのかもしれない。どちらにせよ葛西が消えたので葛西が主張していた「新幹線だけを徹底的に磨き、それ以外の支出は徹底的に抑える」という経営方針は改め、コンビニやアニメ等の異業種企業であっても積極的に投資してあらゆる業種の人が新幹線に乗った事で年間2兆もの売上になっているのだからしっかり恩返しすべきである。政府から「金子は辞めろ」と言われたのかもしれないが、丹羽社長は私と同じ蟹座という事で、面倒見がよく繊細であり100年無理と言われたリニア問題の前進につなげた事は大いに評価したい訳で、今後の更なる施策に期待したい。