鈴木知事就任1ヶ月 安全運転気味も行財政改革に戦々恐々

鈴木知事就任1ヶ月という事でメディア等が報道しているが、リニアの事は「長いものには巻かれろ」「みんなが賛成なら賛成」という考え方で比較的ロジカルかつスピーディーに進めている印象を受ける。というか川勝知事が辞めた以上、少なくとも彼はそのつもりで政治の舞台から消えたはずなので誰が知事になったとしても進めるしかないのだ。
東海・政府がある意味川勝知事を辞めさせたという表現も出来る訳だが、本人は川勝県政みたいにならないように安全運転に徹している印象で政府も東海も含めて川勝知事を辞めさせるのがもはや目的化しておりその後の事を考えている人は誰一人いなかった事が露呈した。

写真:浜松は立派だがオール浜松ではいけない
そして鈴木知事は良くも悪くも普通の知事でオール静岡と言いつつもオール浜松になるのではないか(本人も間違いで1度だけ発言した)という疑惑も取り沙汰されており、富士山にも観光にも強烈なこだわりは特になく「観光をやらないと許可を出さない」みたいな事もないようだが、川勝県政の良い部分は継承し、悪い部分は改めていってもらいたいものである。市長時代に行財政改革をやってきたとの事であるが、市長時代に職員を怒鳴りつけたという噂もあるようだが職員を敵に回したり施設等の営業時間短縮は十分考えられるが富士山や観光に関わる部分に手を付けたら終わりであり、ラブライブ等のアニメ推進・職員に嫌われない「経営」を進めていけば4年間安泰に過ごせるかもしれない。