Aqours臨時列車、県内走破しファン歓喜 未来へつなぐ9周年に期待

JR東海のサンシャインコラボの一環として、臨時列車が運行された。ツアー形式で当たった人しか乗れず当方は去年はあいにく行けず今年は落選したので、列車が来る時刻に合わせて三島駅に行ってみた。去年のようなホームの混乱を防止する為、終着時刻はツアー客のみ公開で一般公開はされなかったが、逆算すれば分かる仕組みになっていた。

謎の立入禁止ゾーンが設定されており、端から見ればビックリした人も多いだろう。隣のホームにも駅員・警官が待機する徹底ぶりであるが、大きなトラブルはなかったようだ。

そして臨時列車が入線してきた。


当然満員であり、中の客はツアー客なので次の場所に誘導されていた。去年は中の客が車両から降りてホームに滞留し更にカオスになっていたのでそれを防止する目的もあるのかもしれない。



前回は沼津終着にやたらとこだわっていたが今回終着が三島駅になっているのは、伊豆箱根鉄道のHPT車両と合わせる為だろう。そうきたかと感じた人は多いはずであり、撮影に来たファンにも楽しませる一定の配慮が感じられた。ラブライブサンシャインは沼津が聖地であるが、基本的には県全体の活性化を企図したプロジェクトなのである。

他の普通列車も何故かいつもに比べて車両数が倍になっており、そして回送になった臨時列車を警備する静岡県警であった。静岡県内における地域との対話とはまさにこういう事であり、今までやっていなかったからこそリニアも進まなかった部分を反省してJR東海にとってもサンシャインが儲かると分かったのだからさらに深いコラボ及びしっかりとした資金支援を進めてもらいたいものである。