JR四国、列車内からタクシー呼べる施策開始もアプリ統合が理想

JR四国が、特急列車内に張られた所定のQRコードを読み込む事で、所定の駅で降りる場合にタクシーが迎車に来るというサービスを展開するようだ。駅を降りてもタクシーがいないというケースは良くあるわけで、ラストワンマイルではないが泉元社長が言っていた「次期社長は地域の交通全体を考える1人になるべき」という施策の一環なのだろう。
これ自体は凄く良い施策であるが、せっかく自社で「スマートえきちゃん」という決済機能を備えたアプリがあるのだから、都内でやっているタクシーアプリのようにはいかないかもしれないがアプリで呼び出してアプリ上で決済完了というようにシームレスに利用できれば使う人も増えるのではないだろうか。元々の構想も確かそういうのを見越してアプリ名にJRを入れなかったという話をちらっと聞いた事がある訳で、JRのみならず私鉄・バス・タクシーがこのアプリ一つで乗れるという未来を期待したい。