星4投稿で500円引はアウト?消費者庁、ステマ認定で業界に衝撃

グーグルレビュー等のサイトに☆4以上投稿すると代金550円引という行為はステマに該当するとして、消費者庁が処分を発表した。

このような依頼行為は直接的のみならず間接的であったとしても多くの飲食店や宿泊施設等で行われている行為であるが、よくあるその場で提示で値引のみならずその対価が商品だとしても報酬の見返りに高評価という事になればその評価がいわゆる何もしていない健全な業者に比べて不自然に高くなりレビューの意味を成さなくなり消費者が正当な商品やサービス等を比較できなくなるという事なのだろう。
もっとも消費者自身の自由な意志で☆4なり☆5なり、☆1なり投稿するのが本来のレビューサイトの趣旨であり、店舗等のいわゆる事業者が客に対して星の数や投稿内容を指定する事はステマに当たる可能性を示した一件であり、企業側も配慮が必要になった時代と言えるだろう。