新車買い替え時は車載ナビをそのまま移植すれば10万円以上お得?!

色々事情があって車を買い換える人も多いと思うが、問題になるのはナビである。実はナビのフォーマット自体は7インチ・8インチ等と業界で統一されており、社外品はメーカーを問わず移植が可能だ。ただしメーカー純正ナビの場合は他メーカーとの互換性はない。何台も車を買っている人は営業から「車体だけでもいいから買って」と言われる訳であるが、新規客はそうとは限らない。特に同じメーカーや同じ車種で買い換える場合は営業が予め新型のナビを見積もりにセットしている事が多いが、これを断り「移植して」と言えば10万円以上節約する事ができる。営業は新型ナビについて「画面が綺麗ですよ」とかトークを披露するかもしれないが、機能自体は昨年度モデルのリネーム品であり殆ど進化していない。

工賃は当然取られるが、例えば12万の新規購入を回避して2万の工賃を取られたとしても10万浮くのである。車体総額によっては工賃サービスしてくれるかもしれない。ただしナビ移植のデメリットとしては車種専用ナビの場合は移植不可、液晶の大きさが違う場合は移植不可、保証期間は前の車から引き継ぐ事、及び地図更新が3年間無料等のモデルについては前の車から通算する事、地図更新のないモデルについては新規で買った場合に比べて地図データが古くなる事が挙げられるが、主に地図が古くても気にしないという人は移植を検討してもいいかもしれない。