最高裁、Bcc設定ミスで個人情報漏洩 ”不要な個人情報送信”表現で炎上

最高裁が、BccとToを間違えて900人のメールアドレスを漏洩させたと発表した。公式サイトに掲載されている「不要な個人情報の送信」という表現も反感を買っており、「漏洩させたら不要な個人情報と言えば良いのか、最高裁のお墨付きだな」等と話題になっている。
Bccとはブラインドカーボンコピーと呼ばれBccに入れたアドレス同士を見えなくする技術でありBcc・Toと言えばもはや社会人のモラルの一つと言われているが、警察も含めてであるが司法はITに弱いという部分が大いに露呈した訳であり、Winnyを開発した金子氏に長期訴訟等の精神的な負担を掛けなければ彼は現在も存命していて世の役に立つ素晴らしいプログラムを書いていたかもしれず彼を失った責任は最高裁も含めてIT関係に無知な司法全体の責任である事を大いに自覚すべきである。
一般的なメーラーやメールソフトを使わず、メーリングリストを用いれば殆ど標準がBccなので安全にメールを送信する事ができ、定期的にメールを送信するのであればそのようなプログラムを自分で作ればいい訳で、ITについても裁判している側がBccとTo知りませんでしたというのは結構ヤバイ案件であり、再発防止に努めてもらいたいものである。