自民党、上川大臣”総理候補”押し上げで界隈衝撃 感じた「情と理」

岸田政権の次の総理候補と言えば小泉進次郎や石破氏、河野氏等が言われているが、次期総理としてのネットの評判は残念ながら良いとは言えないだろう。ネットで政権が吹き飛ぶ時代、評判を無視するわけにはいかないのである。そして最近、不自然なように上川大臣をヨイショしているようだが、ネットの評判も良くリニア関係で政府内部や全国を引っかき回した反省を踏まえて静岡選出の議員が次の総理になるべきだという政府サイドの思惑があるのだろう。政権交代しない限り自民の中から誰か選べば良い訳だが、総理候補と言われる他の人の発言がピタッと止まったのもある意味分かりやすい。政府も「新東名なんて2車線でいいだろ」と言っていた時期がある事から静岡を過小評価していた部分は否めない訳だが、ラブライブがJR東海という超巨大企業を天地逆転させリニア議論が進んだ事で静岡には多大なポテンシャルがある事が証明された。総理は絶大な権力を持ち、一言言うだけで例えば鉄道路線で言えばその路線が赤字だろうが何だろうが建設されるのだから、以下の部分は積極的に議論すべきであろう。
・第二東名に次ぐ第三東名の建設
・国道1号線の拡幅
・掛川駅→掛川花鳥園を結ぶアクセス路線またはLRT等の建設
・沼津駅→沼津港を結ぶアクセス路線またはLRT等の建設
・金谷駅→空港を結ぶアクセス路線等の建設
・未来につながるアニメコンテンツを制作する運営会社等を積極的に支援する補助金創設
川勝前知事が過去の会見で少し言及していたが、静岡は全国の中でも一番心配な地域と述べていた。心配だからこそアニメを多数誘致して全国から聖地巡礼に訪れる流れを作り出し観光を重視する会社は可愛がる一方、他の知事がモノを言えない大企業や国相手であったとしても大きな声を張り上げて自分の中での所定の条件が満たされるまでは永遠に工事を拒否し続けたのだろう。それでも最後は「後輩が育った」と言って自転車で去って行ったが。自民党も理屈ではなく「情と理」をもって次期総理の議論をすれば、リニアが動き出す日も近くなるのかもしれない。