0歳児選挙権は実現するか?総理は反対、段階的な年齢引下げが現実的

維新等が唱えている0歳児選挙権であるが、岸田総理は反対と言っているようであるが0歳児がじみん!りっけん!いしん!とか喋れるはずはないので、実現可能性は極めて低いと考えられる。そして代理として親が投票できるという事のようであるが、そうなると一人一票の原則から外れるのでその点でも極めて難しいのが現実だ。
しかし、現在18歳となっている選挙権については十分引き下げの余地があると言えるだろう。中学生ぐらいであればどの党が未来の政権に相応しいか既に考えているはずであり、小学生でもつばさが捕まったぐらいは分かっているはずである。
選挙の大原則は「自分の足で投票所に出向き自分で投票用紙に文字を記入し、そして投票ボックスに一票を投じる事」であり、それができるのであれば何歳でも良いが、一方でそもそも自分で意思を表明できない0歳児が対象になるのは本末転倒と言える訳で、そこの議論に同じ時間を割くのであれば16・14等と段階的に引き下げていき多種多様な考え方が政治に反映されるような体制を取るべきであると言えるだろう。