富士山静岡空港訪問記 川勝知事の置き土産も映えスポット多数


川勝知事が5月9日に辞職するが、見逃せないのは県政の重要課題としてきた静岡空港の発展であり行っておきたかった場所の一つである。比較的市街地に位置しており車で15分程で行ける立地であり、ふらっと来ている市民等も多かったのでまだまだ利用者は伸ばせる余地があるはずだ。当方も様々な空港を見てきたが、もはや空港と言うよりモールであり映えスポットの数では日本一と言えるだろう。JR東海は「空港新駅は作らない」と鼻で笑っているが、その空港も地域住民に愛されている憩いスポットの一つなのである。

かなり大規模な外観となっている。花が咲き誇っているが、JR東海も見習ってほしいものである。


こんな感じで撮影スポットがかなり多い。勿論アップや拡散も大歓迎のようだ。


空港はいかにしてまずは飲食や物販等で地域住民に自由に使ってもらい実際の利用につなげるかという点ではかなりうまい手法を取っていると言えるだろう。飛行機に乗らなくても、飛行機を見て飲食物販で消費してくれるだけでも有難いという事なのかもしれない。

展望デッキも金がかけられており大人気だった。

空港カウンターがこじんまりとしているところを見ると、実際の利用客はまだまだという所なのだろう。
外にも展望デッキがあるということで、手前まで歩いてみた。他の空港なら制限エリアで立ち入り禁止になるような場所も、結構自由に立ち入る事ができる。

若干歩くが、人がほぼいない飛行機を独占して撮影できる場所でありマニアには良いかもしれない。

自然を削って作られた空港とはいえ生かせる部分は生かしているようで、人類は伐採して作りたいものを作るだけではなく自然と共存して新たな生命を育てるのもまた人類の役割である。乗らなくても見るだけや飲食で一日過ごせるスポットと言えるので、興味のある人はぜひ行ってみてもらいたい。