JR東海が観光で稼ぐと表明後、川勝知事表明「さようなら」


JR東海が決算短信を発表し23年度は3800億ほどの利益となり「東海道新幹線の観光需要の掘り起こしにより純利益が前年比75.2%増加した」と発表した。その翌日、静岡県は公式サイトを更新し川勝知事のコメントを掲載、最後は「さようなら」で締めくくったようだ。役割を終えたと言っているが、明らかに静岡無視・静岡軽視・ビジネス一辺倒会社を観光会社に変えたという部分では大きな役割を果たしたと言えるだろう。

光を浴びるというのは新幹線ひかりの事か、水はAqoursと考えると「輝く」という表現はラブライブサンシャインのテーマそのものであり深読みをすると伏線が沢山隠れているように見える。まるでJR東海が完全に観光会社にシフトするのを見届けて川勝知事は消えていくように見えるが、後任の知事が誰になるかは選挙で選ばれるので蓋を開けてみないと分からないが、誰になるとしてもリニアという大きな重責を背負うのは事実である。せっかく地域住民が土地や建物を明け渡したのに現実はほぼ通過、のぞみが停車しない事で観光でも大きな損失を被り人口減少も進んでいる中、新幹線と同じ過ちを繰り返してはならないのは事実であり、自治体の仕事と言っても限界がある訳で特に広域で営業して東京から人を引っ張ってこれるツールを営業しているJRであれば特に静岡県の人口減少対策を親身になって考えてあげる必要があると言えるだろう。