羽田空港に行ってみた 搭乗券無くても絶景スポット満喫!

羽田空港といえば空港ですから用のない人以外は行かないイメージですが、実は空港自体は誰でも入れます。社会科見学としても最適ですし、子供を連れて行けば1日時間を潰すことのできる場所です。
地方空港は規模が小さいですが、羽田や成田は日本の玄関口ですから飲食店やコンビニ等もたくさんあります。普段出発で通り過ぎるだけの飲食店もゆっくり見てみると新たな気づきがあるかもしれません。

まず駐車場ですが案内もわかりやすく、満車の部分は赤のランプ、空車になると緑のランプがつきます。料金は通常期は一日1,500円ですので特別高いという訳でもありません。飛行機利用有無に関係なく取られ、飲食店利用での割引もありません。事前精算機で前の人は1万円ぐらい払っていましたが、海外旅行など長期で5日以上止める場合はレンタカーなども検討したほうがいいかもしれません。なるべく電車等での公共交通機関で来るのがよいでしょう。


500日後は東京オリンピックという旗がでかでかと掲示されていました。こちらはANAが入る第2ターミナルです。このような飲食店等が入居しています。

こちらのフロアにはガラス張りの展望台と物産展があります。全国すべての都道府県の観光名物を購入することができるので買い忘れても安心です。

もちろんどこの店も飛行機が見えるを売りにしていて、カフェ等の飲食店も多くあります。男性だけでなく女性客も取り込もうという姿勢が垣間見えます。飛行機の光景はマニアにはたまらないでしょう。私はマニアではないので何便かはわかりませんが。

外でも同じように飛行機を見ることができますが、5mほどの高い柵に覆われています。


こちらは到着出口です。到着で迎えに行く場合はここに行くとよいでしょう。桜など季節を感じる工夫もされています。

エアローソンという飛行機出店に特化したローソンです。飛行機には危険物規制など細かい規制があるためそれに合わせた商品の品ぞろえが求められます。また外国人も多いのでどの店でも英語が話せる人が求められるでしょう。


第1ターミナルに向かうにはバスやモノレールでもいいですが、建物内でも歩く歩道で移動できます。

第1ターミナルに到着です。建物自体もかなり大きく、第2より飲食店が多いのがわかります。飲食店が少ないので第2はつまらないという人もいますが、そういう人は第1に行きましょう。

このような吹き抜け構造になっていてまるで空港ではなく一種の百貨店、ショッピングモールのようです。
最近オープンした「THE HANEDA HOUSE」ですが、いわゆるコワーキングスペースや空が見えるスタバなどが入居しています。スタバは都心のスタバにしては珍しくかなり席の数が多いのでゆとりをもってドリンク等を飲むことができます。就活生はあちこち移動する機会も多いでしょうから、子供連れや騒がしい場所を避けて就活やビジネスのメンバーで商談や打ち合わせなどをしたい時に最適です。


一番上は展望台となっていて、各テレビ局のカメラがセッティングしています。天気中継などで使われるのでしょう。また「GULLIVER’S DECK」と名付けられた階段を上がると、お天気カメラよりも高い、羽田空港で一番高い場所に上ることができます。さすがに管制塔には勝てませんが。同じように5m近い柵が設けられているので開放感はありつつも微妙な気分になる人もいるかもしれません。

 
今度は国際線などがメインに入る第3ターミナルに行ってみました。こちらは建物内で直結していないので専用バスで移動します。バスは無料で10分ほどで到着するので安心ですね。
飲食店はどこも寿司やとんかつなど「和」を意識したものになっていてちょうちんなど飾りつけも印象的です。今回は和のテイストのデザインが印象的な「和 カフェテリア Dining 24」で昼食を頂くことにしました。

 
生姜焼き定食(980円)とカツ煮定食(1,180円)ですが、どちらも税込1,000円程度とかなりリーズナブルです。この店は半セルフ式とすることで代金を抑えているようです。配膳は店員がしてくれますが、片付けは自分で所定の場所にというスタイルでお冷やもセルフです。外国の人はお金持ちでこういう店には寄らないのか、意外とというか当たり前なのか客も日本人しかいませんでした。第1と第2はこのボリュームで一人2,000円近くはかかりますので、安くご飯を済ませたい人には第3がおすすめです。

お土産も買えますし、飛行機を見ながらのスタバは絶景です。場所を選べば下手なショッピングモールよりも安くご飯が食べられたりしますので興味がある人はぜひ立ち寄ってみてください。