ケーブルテレビ 電波出力測定は断れるか

ケーブルテレビ対応の建物に居住していると契約の有無に関わらず定期的に「電波出力測定」という名の紙が届くことがある。電話やFAXでは受け付けずポストに置いておけという何ともアナログチックなやりとりなのだ。連絡先も個人の携帯でいかにも怪しいとしか思えない。

ネットで調べた所確かに調査はするそうだが「映っていますね。なら問題ないですね、ところで・・・」というような営業がメインとの事で当方にも届いたが申し込みは一切せず放置していたら二枚目の紙が来ただけでそれ以降は何も連絡がない。まぁそもそもケーブルテレビと契約はしておらず向こうも電話番号は知らないのでこのようにするしか手段がないのだ。
そして当方にはテレビがない。よって測定する必要もないし仮にケーブルテレビが営業に来ても受像器がないので無意味だ。
アパートやマンションであればアンテナ線は隣の部屋と共有という話もあるが、もし仮にアンテナ線の修理ならば不動産会社などの管理会社から公式な紙や電話連絡が入る。そのような連絡は一切ないので単なる営業と捉えて問題ないだろう。イマドキ営業と書いても誰も反応してくれないので、このように電波調査という体で反応を得やすくしているのだろう。

最近は個人の防犯意識の高まりで他人を部屋に入れたくない人が増えている。例えネットの回線工事であってもだ。私も居留守は当たり前で無視を決め込んでいる。心当たりのある内容(ゆうパックとヤマト、ピザ屋)の制服なら鍵を開けるぐらいだろうか。予備鍵を持っている不動産会社であっても事件など緊急時でない限りその鍵を使うことは許されないご時世に時代錯誤も甚だしいと言えるだろう。
所詮その程度の調査と言うことで、皆さんの所にもしこのような紙が届いても決して申し込みせず無視を決め込むのが一番だろう。