警察はコンビニ防犯カメラで犯罪捜査?!

コンビニは地域の防犯に役立つと言われているが、実はその裏ではコンビニが防犯カメラの画像を警察に提供しているという実態がある。コンビニと警察は連携しているというか仲がいいのだ。コンビニ店内で直接的に起きた犯罪やけんか、言い争いなどのほか、コンビニ店外での事件の場合でも防犯カメラを見せてくれという依頼が来ることが多い。
コンビニの防犯カメラはおおむね2週間程度保存されているので、何時何分にどういう車種やどういう色の車が通ったかだけでも捜査に大きく貢献する。昔はビデオで記録していたが今はほぼ全てハードディスク録画なので記録忘れも起きえない。
警察は防犯カメラをどう活用するかというと、警察が持参したデジカメで記録、また防犯カメラに搭載されているSDカードやDVD、USBなどのメディア書き出し機能を利用して警察が空のメディアを持参して映像を持ち帰ることが多い。
防犯カメラのコントローラはプロ仕様の20万円程度するレコーダーで記録し、さらに高精細なカメラでHD画質で記録されるのでコンビニの新店が増えること、また古い店が10~15年で新店に建て替わるシステムは実は警察にとってはとても都合がよい。基本的にここ10年以内に建てられた店はほぼすべてがHD画質での記録なので顔どころか歯の形までくっきりと見ることができる。
最近は通行した車両に頼み込んでドライブレコーダーの提出を受けて捜査するという手法もあるように、映像というのは動かぬ証拠になる。また今は至る所にカメラが設置されているので、悪さをしても検挙されるのは時間の問題であるのは言うまでもない。