ペヤング大盛を騒動以来食べて見つけた再発防止の工夫

ペヤングと言えば東日本で有名なカップ麺でUFOのちょっと薄めみたいな商品ですが、皆さんご存知のように過去に例の混入騒動がありました。その後は販売を休止して工場も補修してラインも入れ替えるという大規模な投資を実施して再発防止を図りました。(所詮大学生のツイートなのでどこでどう混入したのか過程は不明ですが)
今回はそのペヤングを2013年以来5年ぶりに食べてみましたが、味というより再発防止の工夫に焦点を置いて書いてみたいと思います。

過去に報道にあったようにパッケージ表面の特徴であった凹凸をやめてシールでの演出に切り替えています。

次にこの開ける部分ですが、かなり頑丈に粘着されているので開けるのに力が必要です。他のメーカーに比べてかなり分厚い発泡スチロールを採用していて万が一虫がかじって侵入するパターンも防いでいます。さらに粘着部分の分厚さはなんと5mm。他社カップ麺の2倍以上です。境界付近から入り込む場合でも5mmもあればまず侵入は不可能です。他社では絶対にあり得ないこの分厚さは、過去に騒動があったことを逆に思い出させますね。
超大盛を開けると、麺が二つに分かれていました。おそらく標準サイズの二倍と言うことで標準サイズの麺を二つ入れている物と思われます。ラインの検査で見つけやすくするためか少し麺の色が白い印象を受けました。


お湯を注いで今回はソースのみで食べてみました。ソースを開けやすくしているメーカーもありますが、ペヤングは普通なので少し開けづらいですがこれも再発防止のため仕方ありません。
味ですが、騒動以前に比べて少し薄くなったような気がします。ニオイで寄ってくる虫もいるのでその辺に配慮してのことでしょうか。薄くなった気はしますが以前の雰囲気とボリューム感は相変わらず健在でした。
まるか側は騒動時「過去に小さい虫の苦情はあった」と認めていて保健所からも工場側の混入を指摘されるなど安全に対しておざなりだった部分があったわけですが、現在は反省し、国際的な認証も取っています。ペヤングは安全です。あれ以来食べていない人はぜひ食べてみて下さい。