インク10円 ハードオフ値付は適当だがゴミを売るには最適!

年末に向けてゴミを減らしたいのでブックオフの記事に引き続き、ハードオフに一眼レフ購入時におまけでついてきたファミリーフォトセットと、プリンタのインクを買取に出してみました。どちらも未開封新品です。

ネットオークションでの相場はファミリーフォトセットが1,000円程度のようですがほとんど落札がない状態。つまりゴミ。
インクジェットプリンタの黒インク(未開封新品)も500円程度ですが動きは無し。このインクは新品で買うと1,000円はします。

15分程度で呼ばれ、査定額はなんと310円。
内訳はフォトセットが300円、インクが10円。フォトセットはまぁまぁ良い値付けだと思いますが、インク10円はひどい値付けだなぁと思いつつ売買書にサインしました。
待ち時間の間にジャンク品のコーナー(私にとっては宝箱)をチェックした所、Socket478のceleronが300円で売られていました。買取価格はゼロ円か100円程度でしょう。分かる人には価値の分かる品物でイマドキ誰も使わないと思いますが、買った時は1万円以上したはずで今もネットオークションでは数千円で取引されている品物です。値付けする店員にCPUの知識がなく見た事もなければ「ただの石ころ」扱いされ安く買いたたかれますが、私のように知識があると1,000円とかで買い取ってしまって店が潰れてしまうのでしょうね。目利きがよければ、ハードオフで投げ捨てられているジャンク品を安く買ってオークションで高く売る事も可能かもしれません。実際ハードオフに転がっているジャンクPCを生き返らせてオークションに出している人も沢山います。メモリも容量、世代(DDR2/DDR3)、ノートやデスクトップなどで価値が分かれますが、店員も種類が分からないのでほとんど100円の値付けでゴロゴロしていました。ハードオフも様々な種類のメモリを動作検証する環境はないでしょうし客もそれ覚悟で持ち込んでいるでしょうからお互いの利害が一致という所でしょうか。
ハードオフ的には通電する製品は値は付けるが、パーツだけ持ち込まれてもガラクタ扱いという感じなのでしょうね。餅は餅屋というように、パーツはパーツ屋(PCデポ、ソフマップ等)に持ち込んだ方がいいかもしれません。

(続報)面白いので、次の日違う商品を持ち込んでみました。
 
今となっては価値がほとんどない2012年の製品WZR-600DHP。オークションでもほとんど落札されていません。
もちろん完動品でマニュアル完備、リセットボタンでリセット済みです。
それから不要になったLANケーブルとかオーディオのケーブル、充電器、その他諸々。絡めたまま持ち込み。
ルーターは500円、ケーブルはまとめて100円の提示で合計600円でしたので即サインしました。
店によって値付けの裁量は違いますが、比較的この店は良心的な値付けをしてくれます。

よっぽどひどくない限り買取不可はなく、10円や100円など値付けは適当ですが何らかの値段は付けてくれます。ゴミがお金に変わるのはいい事なので捨てるぐらいなら買取させましょう。ハードオフの買取は安いという意見が多数ですが、0円に値が付くと考えた方が気が楽。もらったお金に少し自分のお金を足して、スタバでコーヒーを飲みましたというオチです。こうして経済は回っているんだなと実感した瞬間でした。