業者いらず?!台所の排水溝つまりの直し方

台所のシンクと言えば詰まりやすい場所でありますが、私も今回経験しましたので対処法を記しておきたいと思います。
ほとんどの場合、管が詰まるというよりもその上の箇所が詰まっているケースが多いです。今回は素人でも比較的簡単にできる上の箇所について解説します。業者を呼ぶと5,000円とか平気でかかりますので自分でできる事は自分でやっていきましょう。

・なぜ詰まる?
油や食材カスが原因。これらが腐敗してヌメリになり水を通さず、長時間水が滞留する事でカビになり異臭を発生させる。
油料理をしていなくてもカップ麺を作る程度でも期間が長期間ならば詰まる事がある。
→詰まると異臭の原因になるので早急に対処を!

1.排水溝の一番上のプラスチックの蓋を取り外す
全く掃除した事がない人はこの蓋の下すら見た事がない人も多いかもしれません。この下にはゴミなどが直接下水に入って詰まらないように受けるカス受けがあります。このカス受けが最も詰まりやすいです。

2.カス受けを取り外してヌメリやカビを徹底的に洗い流す
ここからは悪臭の可能性もあるため、安全のためマスクやゴム手袋を着用しましょう。
この時に歯ブラシで汚れを落とすと効果的です。歯ブラシが無い場合はヤスリや頑固タワシのような物でも構いませんが、今回ここで使ったら使い捨ての覚悟で使ってください。特にカス受けには小さい網目が多数ありますが、上の面だけを掃除しても意味がありません。垂直の面、つまり縦方向のヌメリやカビも全て取る必要があります。また水が上から下に流れないと意味がありませんので、裏側も徹底的に掃除しましょう。

3.水を流して確認
水を流して詰まらないか確認しましょう。水を10秒程度最大で流し続けても排水能力に余裕があるのが本来の状態ですが、そうでない場合はまだ詰まっているという事ですのでカス受けやその周辺の掃除を徹底的にやりましょう。

4.お湯を流して終了
詰まりが解消したら、殺菌のために中性洗剤やお湯を流して終了です。

全く排水溝を確認しないとこのように詰まって異臭が発生しますので、一般家庭でも週に1回は蓋を開けて排水溝の状態を確認し、汚れていたらゴミやカス、ヌメリを取って掃除するようにしましょう。排水溝を常に清潔に保つ事で不快なニオイも防げるでしょう。