コンビニのパンは大手パン会社が製造 だがセブンは特殊?!

大手コンビニのパンは、山崎製パン・パスコ・神戸屋など複数社によって製造されている。見た目は変わらずそのコンビニチェーンが作っているように見せているが、基本的にどこかの企業に製造を外注しており、コンビニ本部が商品を企画することはあっても製造することはまずありえない。
これはパンのみならずおにぎりや弁当、サンドイッチ、パスタなども同様だ。
セブンに至っては大手パン会社ではなく、地元の小さな企業や関連会社に製造させている場合もある。コンビニは環境破壊などとよく言われるが、セブンと手を組むことで地元の企業も潤うという地元の雇用を生み出している点ではトップチェーンはよく考えているものだ。ある意味調理は設備と材料、メニューさえあれば統一したものを作れるので、無理に高いお金を出して大手製パン会社に作らせる必要はないというのがセブンの判断だろう。輸送コスト、鮮度の点でも近くで作って近くから運んだほうが圧倒的に有利だ。

中には特定の企業のパンを食べたくないという人もいるかもしれないが、見た目ではわからないので知らない間に食べていることもあるかもしれない。裏の栄養表示を見ればどの企業が作っているかはわかるので、普段は食べるだけで栄養表示をまじまじと見ることはないだろうが、店頭で手に取る時に「このパンは山崎か」などと見てみるのも面白いかもしれない。