みんな知らない?! 歯磨きで磨き忘れの多い場所とは

歯周病と言えば日本人のほとんどがなっていると言われていますが、それは毎日の歯磨きの場所に原因があります。朝忙しいので表面しか磨かない人が多いと思いますが、歯の裏側・特に歯肉付近まで磨いている人はほとんど少ないのではないでしょうか。飲み物を飲む、特に最近コーヒーチェーンやコンビニでコーヒーを飲む人も多いですが、ストローで吸うタイプの場合は歯の裏側に歯垢がたまりやすいです。
親不知のあたりや歯と歯が重なっている部分も磨きづらいですが、これらはブラシが届かず虫歯になりやすいです。

歯垢はやがて歯石になり、歯ブラシでは取れなくなります。そもそも歯ブラシはブラシなのでそれほど強い力を掛けることができません。
歯医者ほど歯石が取れるわけではありませんが、身近なもので使えるとしたら爪楊枝です。これの尖った方でカリカリやると半分ほどの歯石を取ることができます。この状態で歯医者に行くと嫌がられずに済むかもしれません。
例えば歯医者が使っているような以下のようなピックもお勧めですが、先がかなり鋭利なため慎重に使いましょう。

歯周病は進行すると最終的に歯が抜け落ちる恐ろしい病気ですので、まずはどんなに忙しくても毎日歯磨き「歯の裏側までしっかり磨く」という習慣を付け、それでも落ちない歯垢や歯石は歯医者に行って取ってもらう、仕事が忙しくても休んででも歯医者に行くなど、歯は生きる上で基本中の基本ですので早めの対策対応を怠らないようにしましょう。