無料で簡単! セルフスタンドで車の空気補充してみた

車は走ればいいや程度にしか考えていない人が多いと思いますが、実は車のタイヤの空気は自然に抜けていきます。
タイヤの空気を定期的に補充しないと最後はパンクしてしまいます。

「タイヤの空気はディーラー行くんでしょ?また車買えとか言われそうで嫌だ」「スタンドでしょ?給油しないとダメなんでしょ?」と思う人も多いと思いますが、車の空気補充程度であればスタンドで無料でできます。給油しなくても文句は言われません。
ただ無駄なやりとりをせずに済むのでセルフスタンドをオススメします。その中でもessoのスタンドはデジタル式の空気入れを採用しているので初心者にも分かりやすいです。
「ディーラーの点検パック入ってるけどダメなの?」と思う人もいるかもしれませんが、点検パックは半年に一回で半年全く補充しないとおそらくパンクするでしょう。タイヤメーカーは月に1回を推奨していますので、点検パックに入っていれば何もしなくていいという物ではありません。

今回はessoのデジタル式空気入れを実際に操作してみましたので参考にして下さい。

まずはマシンに空気圧をセットします。原則はメーカーの指定値で指定値は運転席のドアの柱部分に書いてありますのでそれを入力して下さい。例えば2.2とあればマシンには220と入力します。低すぎても高すぎてもダメですが、±1割程度であればOKだと思います。少し柔らかめにしたい、少し固めにしたいなど好みで調整できるのがセルフのいい所です。


次にタイヤのホイールをよく観察し、虫ゴムを回して外します。虫ゴムを落とすと大変!と思うかもしれませんがJAF曰く大したことないそうです。虫ゴムを外したら芯が出てくるので、マシンのノズルを垂直にセットします。垂直にセットしないと側面から空気が漏れるので注意して下さい。またスタンドによってはノズルが古くどうセットしても漏れる物もあります。その場合は新しいノズルに変えてもらうよう意見するか、ノズルの綺麗なスタンドで補充しましょう。
補充中、補充完了はマシンの音のパターンで分かります。詳しくはマシンに説明が書かれています。

補充してから運転すると車内のオーディオが聞こえやすくなったり、凸凹をあまり拾わなくなったり運転しやすくなったと思います。これがタイヤの長寿命化につながるので空気圧を維持することはとても大切なのです。

やり方は一度覚えればそれほど難しいものではないので、小学生でもできます。
パンクすると全く身動き取れなくなるほか、その後の行動にも支障が出たり事故の危険もあります。
そうならないように月に1回、特に季節の変わり目は必ずタイヤの空気圧を点検・補充しましょう。