JR東「Yamanote Line Museum」展開 作品展示でビジネス路線脱却?


JR東が2023年6月頃から「Yamanote Line Museum」として山手線駅構内等に芸術作品を展示する取り組みを始めた。1分1秒を争う駅に彩りを与えようというのがコンセプトのようで、お隣のオレンジ色の会社が観光施策を打ちまくっているのでそれに感化された可能性が高い。

例えばこちらは四ツ谷駅(改札外)の展示であるが、かなり本格的な展示となっており、気に入った作品は購入する事も可能。ビジネス利用の数値が戻らない中、何もしなくても客が来る時代は既に終了した訳で従来の枠に囚われない施策を打つ事で駅を単なる出発地・到着地とするのではなく芸術家を育てる聖地にしたい思惑も込められているのだろう。特に東は今の時代に取引したら地価何十倍というような都内の駅を多数保有している訳で、有利な立地条件を生かしてあらゆるアーティスト等とコラボして駅を彩り客層を良くしてもらいたいものである。