車の燃料計がゼロになった時に1mでも長く走らせる方法8個

車で一番怖いのが燃料切れ。交通量が多い場所ではいきなり停止すると事故の危険があります。
高速道路では燃料切れになると法律違反ですが、そんなこと言われても何らかの事情(特に深夜)で燃料を入手できない場合も多いと思います。
エンプティランプが点灯し航続可能距離が0kmになってしまったら、ハンドルが重くなりいつ止まってもおかしくない状況です。
そのような状況でもなるべく長く車を走らせる方法を書いておきますので参考にして下さい。

・エコモードにする
これは当たり前のことですが、とっさの時に思いつかない方法です。
・オーディオを切る
普段はオーディオをジャンジャン流している人も多いと思いますが、燃料切れ寸前の時は少しでも電力を浮かすためにオーディオを切ることをお勧めします。ディスク等も取り出しましょう。
・シガーソケットを抜く
シガーソケットから電力を取り出して充電器にしている人も多いと思いますが、これらが緊急時には足かせになる可能性も高いのでなるべく外しましょう。
・ナビの画面を切る
ナビをつけている人も多いと思いますが、ナビはほぼ0.1秒おきにリアルタイムで現在地を更新し画面に表示しています。ナビの画面だけ切ることでナビの消費電力を低減できます。やり方等詳しくは取説をご覧ください。
・空調を切る
エアコンは車の中でも消費電力の大きい部類に入りますので、燃料が補給できるまでの間は窓を開けてしのぐことをお勧めします。
・速度を落とす
速度を落とす分時間はかかりますが、燃料切れになってJAF呼ぶ時間と比べれば全然短いです。
例えば高速道路を70km/hで走る車もよく見かけますが、おそらく燃料切れ寸前なのだろうな、と。
燃料切れ寸前時は一般道では40km/h、高速道路では80km/hでの低速運転にし、80km/h以上は出さないようにしましょう。
特に高速道路は停止しないのでバッテリーへの充電もできず、アップダウンも激しいので車にとって苦しい環境です。
・フォグライトを切る
フォグライトを常にオンにしている人も多いですが、法律上は夜はヘッドライトだけ点灯していればOKで法律上フォグを常に付ける必要はありません。なので普段からフォグライトはオフにすることで緊急時の航続可能距離も伸びることが考えられます。
・なるべく最少人員にする
家族4人で移動していてガス欠寸前となると、一人60kg換算で240kgにもなります。例えば3人をタクシーで帰らせて1人にすれば60kgで済むので、その分航続可能距離が増える可能性が高いです。車の緊急時に2人以上いるとJAF等も大変なので、どうしても必要な時以外は1人で運転しましょう。

とにかくガス欠寸前時には、エアコン等含め車の消費電力を最小限にすることを考えましょう。