政府、次期個人カードのデザイン発表 背景に富士山、性別削除

政府・デジタル庁は、次期マイナンバーカードのデザイン案を公表した。背景に富士山が配置され、性別欄は削除される。あまりマスコミでは報道されていないが、名称も変わる可能性が高くカタカナとかアルファベットは叩かれるので個人番号カード等に改称するようだ。

富士山は日本人・外国人問わず日本一高い山として知られており、誰もこれを採用する事に関して異論はないだろう。富士山は静岡・山梨どちらのものかという論争はさておき、静岡の物として考えると政府の隠れた思惑を感じ取る事ができる。推定8800万人以上に静岡の観光資源が宣伝される訳で先日も自身の不適切な発言が炎上していたが、富士山が採用された事に関して川勝知事のコメントを聞いてみたいものである。ネットでは「定期的に新カードにすればカード業者が儲かる」等様々なことが言われているが、前回のカードよりデザインが洗練され持ちやすくなったと言える訳で、このカードを主軸としてどういう展開を進めていくのか、民間事業者との連携も含めて今後の展開に期待したい。