JR各社のコンビニ勢力図 東は良いとして東海どうする?

JR各社のコンビニ勢力図をまとめると、以下のようになる。たかがコンビニと思うかもしれないが、特急列車等の長距離移動が多く移動時間も長いJR路線の駅ナカ店舗では旅を彩るという重要な役目を果たしている。

JR北・西・四国ではセブンと契約、九州はファミマと契約しており、東は言うまでもなく自社ブランド「NewDays」を展開、東海は国鉄時代の「キヨスク」を受け継いでいる形となっている。大手チェーンと契約しているJRでは飲食部門を担当する子会社が契約を結び第三者にオーナーをやらせるのではなくいわば会社直営となっている形が多いようだ。東のNewDaysはパン・おにぎり等の中食は旨いとしても(関東以外の知名度や全国的なチェーンイメージ含め)それ以外は大手チェーンに負けている形となっており程よく大手チェーンとの協業を模索していくのだろう。問題なのは東海であり、国鉄時代のキヨスクから殆ど変化しておらず民営化のメリットを発揮していない形となっている。似たような立地でも大手チェーンとキヨスクだと集客に大きな差が出ているのが現実であり、駅ナカに興味がないローソンは除外するとして駅ナカを抑えたチェーンが全国的な知名度を更に高めると言える訳で東海が将来的にどのチェーンと契約するのか今後に期待したい。