幻日のヨハネNitM発売 オンボでも3Dが快適に動く衝撃

幻日のヨハネNUMAZU in the MIRRAGEが2月22日に発売された。BitDの弟妹ゲームのように思われているが、制作会社は全く異なる。実在の地名がゲームタイトルになっているのは珍しく、Steam・Switch・PS4・PS5で発売されたようである。実際に体験版をプレイしてみた。

こんな感じで富士山をバックとしており、最初は会話から始まるようである。富士山を使うとヒットするというのは割とジンクスとしてあり得るのかもしれない。ヨハネの世界観に引きずり込むという点で作り込みが意外としっかりしている点は驚いた。

最初はチュートリアルとして丁寧に解説してくれるので、この手のゲームが初めてという人にも安心だろう。スティックでも遊べるが、マウスでも遊びやすい構成となっている。マウスカーソルが勝手に飛んでいくのは設定でオフにできる。エフェクトやBGMも素晴らしい。

割と初期のPVでも出ていたが、やはり知っているキャラが3Dで動くというのはファンにとってはたまらない物であろう。ルールは簡単で、カードゲームなのでカードを選択するだけである。そのカードは攻撃・守備に分類されていて具体的にどのような効果を発動するかはそのカード自体に書かれている。3Dでグリグリ動く割にオンボでも快適に動くので、意外と描画負荷は少なめなのかもしれない。

最初はかなり簡単で、どのカードを選んでも(とりあえず攻撃のカードを先に選んでおけば)クリアできるようになっている。声優陣がプレイしてクリアできなかったら大問題ですからね。クリア後にお土産としてカード等を選べるのはかなり良心的だ。

最初の数ステージだけプレイしてみたがステージが進むにつれ、どのカードを先に選ぶかが問われる事になるのは間違いないだろう。発売して終わりではなく積極的に追加機能等のアップデートもしていくようなので、興味のある人はぜひプレイしてみてもらいたい。