ラブライブ劇場版再上映で満席続出、4DXで蘇る記憶

ラブライブ(無印・μ’s)劇場版が4DXとして全国の劇場で2週間限定再上映されているようだ。4DXなので座席が動いたり水しぶきが飛んだり香りが出たりする。都内の劇場等は満席続出のようであるが、実際に近くの劇場に見に行ってみた。

数量限定だが、入場時にラメ入りカードがもらえる。映画なので全く知らない人が見ても分かるように作られているが、物語自体はラブライブシリーズのどれかを履修していれば物語の持っていき方は同じなのですんなり入り込めるだろう。簡単にあらすじをまとめると海外に旅行に行き日本に戻り秋葉でライブをやって「ラブライブの今後の成長の為にもμ’sはこれでおしまい」という展開で終わるまでの悩みや葛藤が忠実に描かれており3個ほど伏線が隠されているが、都知事が本気を出せばあの秋葉の歩行者天国を貸し切ってμ’sのイベントもできるかもしれない。作品内の「勝ち負けよりも楽しくね」「未来よりも今を頑張る」「限りある時間で一生懸命輝く」は勝ち負けを意識するライバルグループを意識しているような気もするがこの概念はシリーズ全体に受け継がれている訳で結構登場するUTX(UDX)は秋葉の星とまで言われ建設当時はかなり期待されたが、実際はそこまででもなかったのは少々残念である。当時は興行収入28億を突破したという事で深夜アニメ界では異例というかトップのヒットを記録した訳であるが、緩い作画と脳裏に焼き付く高坂穂乃果の声が大ヒットの理由なのは間違いないだろう。ネット上では「サンシャイン劇場版も再上映してほしい」という声も見られるが、シリーズ自体が神であるがその中でも高坂穂乃果と高海千歌は神という事で興味のある人は見に行ってみてもらいたい。