X等「身分証画像送って」は全て詐欺 借金等悪用される可能性

X・FB・インスタ等において投資あるいは金がもらえる等という名目で相手を誘い出し、話が進むと「免許画像を送って」等のように本人確認書類を要求する例が多く確認されているが、これらは全て詐欺である。

詐欺師が免許画像を欲しがる理由は二つあり、一つは被害者が逃げられないようにする為、もう一つはその他人の免許画像等を用いて携帯・口座・クレカ・消費者金融等の申し込みに使う例である。詐欺師は履歴が真っ黒で携帯・口座・クレカ等も持てないので、全くクリーンな他人のデータを欲しがるのだろう。昔は免許のコピーを送っていたが、最近はeKYCという技術で画像を提出すれば携帯の契約やクレカが作れるようになったが、赤の他人が悪用する為に申し込むのは想定していない技術でこのeKYCは本人しか使わないだろうという最大の脆弱性を悪用しているようである。そしてそれらの手段で得た物品や資金等が詐欺師に渡れば詐欺に加担したとして事情聴取、最悪逮捕という事もあり得るので自分の意志で契約する為にeKYCで免許画像を法人等に提出するのであれば良いが、SNSで知り合った個人等には絶対に渡さないようにしてもらいたい。