新幹線コーヒー自販機「ひかりブレンド」等購入 意外と旨い?

東海道新幹線のホーム等で展開されているミル挽き珈琲を買ってみた。のぞみブレンド、こだまブレンド等非常に種類が豊富である。車内販売終了に伴い設置された。購入条件は特になく、ホームに入れる人ならば誰でも購入可能。

まずはホット・アイスの種類を選択する。個人的には微糖がおすすめである。サイズが小さいものは300円、大きいものは350円のようである。現金の場合は先に現金を投入してメニューボタンを押し、電子マネーの場合は先にボタンを押してから電子マネーをかざす。

suicaの他、iD等も利用可能である。東海の自販機で交通系以外に対応したのは珍しい。

ボタンを押すと調理が開始される。完成まで95秒かかるので発車時刻に注意と掲示も出ているが、意外と待てずに置いていく人も多いようである。調理時間を短くすれば良いと思うかもしれないが、短くするとクオリティが落ちるので玉に瑕という所だろう。

残り秒数はカウンターで表示され、ゼロになると扉が開く。勿論カップも装着されている。

ひかりブレンドは比較的あっさりした味、のぞみブレンドは味わい深い重厚な味であった。自販機の抽出コーヒーは水っぽい事が多いが、結構濃縮されている感じを受けた。車内販売のコーヒーとほぼ同等の味を完全に再現しており、自販機抽出コーヒーとしてはかなり高品質と言えるだろう。

割と昼間でもメンテをしている事が多くなかなか買いづらい珈琲自販機であるが、人から受け取る醍醐味がないという人もいるかもしれないがセルフでも全然良いという人にとっては車内販売の珈琲よりも様々なメニューや味が展開できるということで、こちらのほうがいいのかもしれない。ホームの他、新幹線車内等様々なシーンで飲むことができるので興味のある人はぜひ買ってみてもらいたい。