歯医者の抜糸忘れを自分で処理した話

歯医者にて抜歯してもらって20日ほど経つが、患部付近に圧迫感があるため再度確認したところまだ黒い糸が一個残っていた。医者も人間だから取り忘れ・見落としもするだろう。歯医者に出向けば当然対応してくれるが、数分のために行くのが面倒なので自分で処置することにした。
次の診察で言えばいいじゃんと突っ込まれそうだが、糸自体が取れかかっていてチクチクする状況で、長期間糸を入れたままにしていると糸の周辺に細菌が沸いたり患部の修復が遅れる原因にもなるので早めに処置ということで。

用意した物
・アルコールスプレー(消毒のため)
・鼻毛処理バサミ(刃先の丸いもの)
・スマホのライト
事前に検索した所、自分で抜糸したという人もいた。医者でも1分足らずで取れてしまうのだから、自分でやってもそれほど難しくないだろうと判断。まずはハサミの刃の部分にスプレーを掛けて消毒する。右手にスマホのライトを持って患部を確認しつつ、左手でハサミを持ち糸を切断。糸を切断できれば後はこっちの勝ちで、手を突っ込んで引っ張り上げればスルスルと取れる。人によっては一瞬ちくっと痛むかもしれない。


糸を取った瞬間に例の違和感はすぐ解消され、食欲も戻ってきたように感じる。おそらく歯茎が治っていく中で糸が押されて違和感に繋がっていたのだろう。
当然抜糸は医療行為であるので、自己責任にて実施してもらいたい。今回は抜歯から20日経っていて十分に患部が修復されたと判断したので自分で取ったが、まだ患部が十分に直っていないなどの場合は自分でやらずに医者に任せた方が良いだろう。今回の内容は自分でやるのを推奨するのではなく「予定が多忙で歯医者に行けない」などやむを得ず行けない場合に自分で抜糸する方法を解説した物なので、基本的には医者にやってもらうことを強くお勧めする。