政府、スマホで本人確認可 ライブ等民間での活用期待

政府は、スマホにマイナンバー番号等を搭載する事で民間企業でも本人確認が行えるようになる法律を閣議決定した。25年夏に運用開始予定。
これの一番の活用用途はイープラス等のライブ、あるいは野球サッカー等における分野である。イープラス管理のライブでは顔写真登録が必須なのでそもそも不正はかなり減ったが、他のライブ会社では紙チケットで運用しているところもありそのような会社に呼び掛けていく事が必要だろう。チケット購入時にマイナ番号を入力させ、当日会場で紐づけたスマホをかざして内部の情報を読み取れば確実に本人確認できるはずだ。また、野球やサッカー観戦でも高級な席やそうでない席で料金や人気が大きく変わったり、そもそも人気チケット等ではX等による譲渡等も起こりうる事からそれらの対策は急務でありチケット転売防止法で売った方が悪い、買った方が悪いという議論以前にそれらの行為をさせない取組みが重要だ。コンビニの年齢確認でも画面タッチの代わりにスマホをかざせばOK等になるかもしれない。
一昔前はマイナンバー法を根拠として「マイナンバーは秘密情報」「カードは持ち歩いてはいけない」みたいな噂も広がっていたが、そもそも番号だけがバレたところで猫に小判であり免許の番号もバレているのだから訳の分からない規則を多数作ってがんじがらめにして普及を遅らせていたのは政府自身であり、皆にカードを作って欲しいのであれば広く民間に開放して使ってもらうべきである。