静岡県がパチ屋の立地や広さ等を厳しく制限する理由

静岡県はパチ屋にも一応許可は出しているようであるが、割と行政は排除気味の傾向で立地はかなり特殊である。どの店舗も立地が訳アリであり広い土地を確保できない為、どのチェーンも営業しづらいはずだ。まず駅前等の目立つ場所にはパチ屋が一切存在せず、公共交通機関から徒歩圏でパチ屋を見つけるのはほぼ絶対に無理だ。車でもかなり入りづらい場所しか許可しない。しかも県内パチ屋に限っては建物デザインも地味なものにしなければならず派手な電飾装飾は禁止である。場所が悪く儲からないので設定を締める→客にキレられる→撤退する、という部分を行政は狙っているのだろう。当方はパチ屋に入った事はなく基本的に反対の立場なのでそこは知事と同じ考えであるが、やったとしてもほぼ金を吸われるだけ、青少年の健全な育成を害する、周囲の治安に悪影響を及ぼす、及び売上が国内ではなく海外に行く可能性もありどこに行くか分からない業態であるのは確かであり未来永劫街の健全な発展を願う知事としての職責及び許可権限を正しく行使していると言えるだろう。
多くの知事は草ボーボー生やしておくよりは何らかの建物が建った方が良い、あるいは雇用創出になるとしてパチ屋を許可するようであるがなんでもかんでも許可するのではなく一度許可するとビッグモーターレベルの違法行為をやらかさない限り簡単に取り消せずカオスな街になってしまうので何をどうするかは各知事の判断だとしても場所等は十分に考えた方が良いだろう。特に新規許可は既存の街並み及び他の業種に影響を及ぼすので極めて慎重でなければならず、それほど行政の許可というのは非常に重いのである。JR東海だのリニアだの言われているが、県内ではコンビニに関してもパチ屋に関してもどの業種においてもその会社はどういう会社か、どういう業種か、地域に貢献しているかという基準で許可不許可を決めている可能性が高く、結論を言うと全国の中でも静岡でパチ屋を営業するのは極めて難しいと言えるだろう。