JR東海はなぜ新幹線フリー切符出さないのか 静岡で実験すべき

JR東海は新幹線の値引やフリー区間には消極的であり、感染症で赤字だった時期でも東のように半額等と言った過度な値引には走らなかった。ブランドイメージを守る為だろうが安売りしたらダメというのならば今頃コンビニやスーパーのブランドイメージは崩壊しているが現実はそうなっていない。規則上運賃は徴収しなければならないが料金は会社の裁量で自由に決めれるので、料金をゼロ円にすれば新幹線は半額にできるのである。東海道新幹線は転売等が多く柔軟な施策を打ちづらいというのは分かるが、ネクスコ中日本もやっており東も1万円で新幹線乗り放題みたいな切符を出している訳で観光県の事情に配慮してスマートEX限定で県内フリーパスのような物を検討してもいいのではないだろうか。

例えば東京から名古屋の自由席は10560円であるが、掛川に観光に行こうと思うと分割して購入しなければならず1500円ほど高くなる。しかし県内を全て通しで買っている人かつ施設との入場券プランを買えば静岡県内に限り何度でも(当日限り)自由席乗り降り自由みたいな追加オプションを出せば熱海、三島で観光を楽しみ静岡でお土産を買い、掛川で観光を楽しみ再び浜松でお土産を買う等の観光客のニーズに沿った流れが出来上がり旅程が組みやすくなる訳で沿線観光地が活性化するのではないだろうか。これはのぞみを三島に止めろというようなハード面の話ではなく改札を開ければいいだけのソフト面の話で、やろうと思えばすぐにできスマートEX会員増にもつながる施策であり検討してもらいたいものである。