警察騙る還付金電話等は全て詐欺!金銭を要求する事は無いので注意

警察は詐欺関係の取締りを強化しているが、警察が自分で「警察騙る電話は詐欺」とは言わない事を逆手に取り警察官を騙る詐欺が多発しているようだ。警察を騙りスーツ姿で自宅に向かうが風貌や言動が未熟で若すぎてバレるといったケースも報道されており昔ながらのオレオレ(取引先で失敗したので急にお金が必要等)とかが通用しなくなったので詐欺師も警察というワードを使わざるを得なくなったのだろう。

その人が窃盗等の犯罪を起こして加害者に対して「盗んだ金を返せ」という事はあるかもしれないが、何の犯罪もしていない人に対して電話あるいは訪問をして金の話をしてくる事は原則ない。金融機関がカード・ATM等に関する還付金電話を掛けてくる事はまずなく、警察が突然家に来て偽札かどうか調べると言ったような事も全く無いとは言わないが日本の紙幣の信頼性を考えると可能性は限りなく低く1%未満だ。まず還付金があったとしても役所は税金だけは取りに来るが逆にお得な情報を教えてくれる事は絶対ないので還付金の話が出た時点で全て詐欺だろう。年度末や年度始めで就職云々、取引先云々と言った名目での詐欺電話が増える事が予想されるのでこれまで以上に警戒が必要だ。警察・ATM・カード通帳という話が出たら全て詐欺と思っても差し支えない訳で、自分で判断できないという人は#9110に相談してもらいたい。