同人誌印刷会社、アクキー不具合騒動も経緯等を丁寧に説明

同人誌印刷会社「栄光」にユーザーがアクキーの印刷を試作品希望(2種×2個)し、品質に納得したのか2種×50個を頒布用発注した所、試作品側に印刷不具合があったとして頒布用の返品を求めるが栄光側は瑕疵は無いとして返品を拒否する騒動が話題になっている。2種×2個分の返金・再製造には応じるが現時点で不具合の無い2種×50個の返品返金には応じられないというのは妥当な判断だろう。SNSで色々言われている部分を静観していたが誤った認識が広がらないように公式で発表したのだろう。企業は個人より大きな金を動かしているので叩かれる存在なのかもしれないが、どこかの住宅会社のように消せ消せ、法的措置等と違ってSNS(X)等によるユーザー同士の自由な議論を見守りつつも会社側も反省すべき点を列挙して認めている点は企業の中でも温かい対応と言えるだろう。
会社側はフェアにジャッジする場を希望との事であるが、三審制をやっている所に持ち込めば良いのかもしれないが、お互い金と時間を浪費してイメージも下がるのでそんな所には持ち込まずお互い穏便に解決したいのが本音だろう。印刷会社にとってアクキーはあくまでも副業であり、アクキーやアクスタをバンバン作っているアニメ会社が仲裁に入って見解を述べれば「あんな大きな作品の公式が言うのならば間違いない」みたいな感じで流れも変わるのかもしれない。栄光側のリリース文章も全て読んだが、通常返品返金というのは不具合商品を返品すると支払った代金が戻ってくるのが通例であるが、ユーザー側は「お金は要らない。原因究明に努めて」と言っているようで返品だけしたいのかもしれないが、その部分を飲めるかどうかが鍵になっていくのかもしれない。