新幹線大爆破、制作決定でネット話題 東海協力するか?

過去のヒット映画「新幹線大爆破」を新作リブート作品として制作すると発表があり、ネットが話題となっている。

写真:東海道新幹線。駅舎はなぜか不問だが車両に関してだけは他社による商業利用・描画を厳しく制限してきた
詳細な内容は不明でどの地域を舞台としてどこの会社の新幹線を使うかも発表されていないが、主演は草薙剛のようだ。過去の作品を制作した際は国鉄が激怒し協力一切せず発表会見にもイチャモンを付けて上映中止するように求める文書を東映に送りつける等ものすごい執念の入れようであったと言われているが、その国鉄は解体され管轄エリア的に今でいうJR東海になった訳であるが、その東海も静岡県がリニア工事を認めていないという事情があるとは言え変化を求められているのが現実だ。むしろそういう映画にも顔を出して安全性をアピールすればイメージも上がるという物である。
個人的には前作が浜松で何かが起きるという設定を踏襲し、同じく静岡県内でロケをやれば特に平日日中は都内等に比べれば人も少ないし一般客の管理もしやすいのではないかと思う所であり、厳重な管理でマスコミにすら見せたがらない管制室も何ら秘密な事は無いのだから見せてしまえば良いのである。ネクスコ中日本は社員同行かつ撮影範囲はかなり限定されるが管制室を訪れた見学者に堂々と公開している。前回の記事でも述べたが、鉄道業界は脱線や爆破等の描画をものすごく嫌うがアニメはアニメ、マンガはマンガ、映画は映画であり現実に影響を及ぼす事はゼロに近く極めて少ない。過去の東海はラブライブサンシャインでAqours達が列車に乗って東京に行くという健全な描画すら嫌っていたのでそれ以前の問題であるが、サンシャインは作り直せないとしても映画はいくらでも作れる訳で過去の経営陣の判断を反省してどういう作品が出来上がるのか、今後に期待したい。