Windows 10 フォルダオプション 軽くする設定を伝授

Windows 10のエクスプローラのフォルダオプションですが、設定項目自体はWindows 95の時代から大きくは変わっていないのですが、余計な機能があらかじめ有効になっていたりして、かなり重い仕様になっています。軽さに関係無い設定もありますが、そこはおすすめということで伝授したいと思います。まずは表示タブ→オプションを押してフォルダオプションを開きます。

○はチェックを入れる、×はチェックを入れないという意味です。
全般タブ – プライバシー
×最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する
×よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する
この二つはオフで良いでしょう。もしクイックアクセスをよく使うという人は二番目のみオンにしましょう。
また定期的にエクスプローラの履歴消去ボタンを押して消去しましょう。

表示タブ
設定項目が多く、厄介なのがこのタブです。以前より項目は減って整理されましたが、まだまだ多いです。
ナビゲーションウインドウ
×全てのフォルダーを表示
×ライブラリの表示
×可用性の状態を常に表示します
×開いているフォルダーまで展開

ファイル及びフォルダー
×ステータスバーを表示する
×タイトルバーに完全なパスを表示する
×チェックボックスを使用して項目を選択する
○ドライブ文字を表示する
ファイルとフォルダーの表示
→隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示しない
これは好みですが、隠しファイルを使う業務などをしない人は非表示が良いと思います。
×フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する
×フォルダーのヒントにファイルサイズ情報を表示する
この二つがオンになっていることが多いですが、オンになっていても使う場面がなく便利だと思わないのでオフにすると軽くなります。
○フォルダーの競合の結合を非表示にする
×プレビューウインドウでプレビューのハンドラーを表示する
リストビューで入力する時
→入力した項目をビューで選択する
×ログオン時に以前のフォルダーウインドウを選択する
×暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する
○共有ウイザードを使用する
○空のドライブは表示しない
○縮小版にファイルアイコンを表示する
×常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない
ここを有効にすると写真等が縮小で表示されず逆に不便になります。
×常にメニューを表示する
○登録されている拡張子は表示しない
ウイルスや変なアプリ対策のために表示した方がいいという人もいますが、自分で対処できる上級者であれば表示しなくても良いでしょう。
×同期プロバイダーの通知を表示する
×別のプロセスでフォルダーウインドウを開く
○保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない

意外とパソコン雑誌等でも触れられることが少ないフォルダオプション。もし何も設定しておらずデフォルトのまま使っていたなんていう場合は、ぜひ見直してみてください。